アメリカに住んでいた、
まだ20代の終わりの頃、
年上の友達数人が
「ババアの館」を作るという話をしてくれた。
「おばさん」という言葉の撲滅運動委員会の委員長(自称)
としては
受け入れ難いネーミングのため、
このメルマガでは「マダムの館」と呼ばせていただくことにする。

この「マダムの館」は、私以外は、
当時30代の3人の日本人女性が中心となって計画していて、
将来、独身女性たちが助け合いながら
暮らし、生きていくための家なのだという。
私も「入る?」と聞かれたので
「入る」と即答した。
提案者は、私が大好きな友だちだったし
何よりも
これから先アメリカに住んでいられるのか
日本に帰るのかもわからない、
未来が不安だった私には、
なんだか心強い提案だったのだ。
当然、冗談半分なところもあったと思うし、
私もできればそんなものに入りたいとは
思ってもいなかったけれど。
結果、3名のお姉様たちは、
数年以内に
さっさとアメリカ人と結婚してしまい
マダムの館計画は、私だけになってしまった。
ちょっと待ってよ、館長になっちゃうじゃないの・・・
人類は、生物学的歴史上
ネガティブ思考を持たざるを得なかった生き物だ。
その結果、私たちが日常的に考えていることの8割は
ネガティブだという。
だから、ネガティブに世界を見たり
未来をポジティブに思い描くことが
難しかったりする。
そしてネガティブな未来を想像して
まだ起きてもいない未来なのに、
そこに対応できる解決策を探していく。
そう、
「未来永劫私はきっと一人孤独で生きるに違いない」
というネガティブな思考の元
「マダムの館を作って、一緒に住んでくれる人を探そう」
みたいに。
20代の間、
私はあり得ないほど、ものすごくネガティブだった。
そんな私が、
心理療法に出会い、
自分の心を見つめるワークを重ねていきながら
ネガティブ思考を変えていった。
でも、思い返してみると
私を支えてくれたものは
ネガティブだった時からも
ずっとずっと前から存在していた。
学校が嫌いで嫌いでたまらなかった小学生時代も
窮屈で、自分らしくいることが難しかった中高時代も
自分に自信が持てず、夢は叶わないだろうと悩んでいた
大学生時代も
これからどうやって生きていったらわからなかった
社会人時代も。
私を支えて
どんなことがあっても
私をサバイブさせてくれたのは、
希望だ。
どんな時にも
未来は明るいはずだと
私の心のどこかは信じていた。

『神さま、次のセリフを教えてください』
を書くきっかけになった
アインシュタインの言葉
「問題を作り出したのと同じ意識レベルでは問題は解決できない」
が、私に突然降ってきた時、
私は多分、これまでの人生で一番苦しんでいた。
それでも私は希望を捨てなかった。
なかなか変わらない毎日を
なかなか解決しない問題を前に
打ちのめされるような時もあったけれど
それでも
希望を捨てなかった。
だから、私は
素晴らしい学びと出会うことができ、
乗り越えることができたのだと思う。
希望を持つ。
これはとても勇気のいることだ。
私たちは、期待して裏切られるという
経験を嫌というほど味わっている。
だから希望を持って世界を、未来を見つめることは
傷つく可能性がある分
できるだけしたくないことだったりする。
それでも私たちは
生きることを諦められないと思う。
どんなにどん底でも
心のどこか隅っこに、
ものすごく小さくても
幸せを願う想いが、絶対に存在していると思う。
それが、希望だ。
裏切られるかもしれないと思うと
失敗するかもしれないと思うと
めちゃくちゃ怖いと思う。
それでも希望を持つ・・・
希望を持つことでしか
世界は変わらない。
私は希望に溢れた状態という意味の
HOPEFUL
という言葉がとても好きだ。
願いが叶う前で
問題を乗り越えてもいない時でも、
それでも
私たちは「希望に溢れる」ことができる。
その状態が
幸せな未来の種となる。
世界情勢を見ながら、
「希望が持てない時代」だとつぶやいている大人がいた。
ネガティブ思考で
この先真っ暗だとしか考えられないという人の声も聞いた。
以前、ドラマセラピーを小学校で
紹介することになった時、
打ち合わせをしていた先生から
こんなことを言われた。
「子どもたちに、夢を持たせるような話しないでくださいね。
夢は叶わないものなのだから、かわいそうでしょう」
かわいそうなのは先生のほうだ。
きっと、夢を持って、子どもたちのために
学校教育に入られたはずなのに、
彼自身が、希望が持てないくらい
現実は厳しかったのかもしれない。
でも、
希望を持てる大人がいなかったら、
子どもたちは、何を見たらいいのだろう?
希望を持てる大人がいなくなったら
この世界は、どうなってしまうのだろう??
希望を持つことは
勇気がいるけれど、
でもこれからの時代に、本当に大事なことだと思う。
こういうのに勝手に熱くなる私は
突然決めた。
それなら、
ネガティブな人が
心の奥に隠し持っている
「幸せになりたいという願い」
に繋がれるような講座を開こう。
めちゃくちゃネガティブだけど
HOPEFULになってみたいと
ほんの少しでも思える大人に
心の仕組みをちゃんと理解してもらい、
希望を持つことが
めちゃくちゃ大事なんだと納得してもらおう。
ということで、
クリスマスプレゼント・特別企画
無料セミナー
(ネガティブ思考だけど)
「未来にもっと希望を持ってみたい方」
に向けての2日間の無料zoomセミナーを開きます!!!
無料なので、ぜひ多くの方にご参加いただければと思います。
ネガティブだけど、少しでも人生を好転させたいと
願っている方に、シェアしていただけたら嬉しいです。
お申し込みはこちらから![]()
![]()
![]()
このセミナーでは
なぜ私たちがネガティブ思考に陥ってしまうのか
心の仕組みから理解し、
さらに、希望を持つことがなぜ重要なのかを
心理学や量子力学、脳科学などの観点から
理論的に落とし込み
希望を持つことを邪魔するネガティブな思い癖が何かを見極め
それをを癒し、手放していく方法をお伝えしていきます。
理解して、心を癒して、希望を持ちたいと
願える心を育てていきます。
お申し込みはこちらから![]()
![]()
![]()
参加者枠を増やしましたので、
まだまだ参加可能です。
ぜひぜひ必要な方へ、お届けいただけたら幸いです。
今日もお読みくださりありがとうございました。
