コロナ、戦争、
この不安定な中にある
私たちができることは、本当はなんでしょうか。
私はフランスに住んでいますし、
ポーランドに住んでいたこともあるので、
私の周りは、反ロシアのような人が多い中、
Facebookを見ると、日本人の知り合いの中には
プーチン擁護派もいたりして、
その理由となる根拠の文献なども紹介しています。
そして私は、というと、
正解は絶対にわからない。
そして戦争は意味がない。
戦争ではなく平和を願う。
そこにいます。
以前書いたブログで
結局のところ、戦争は私たちの心から始まっているから
まずは隣にいる人を愛しましょう。
ということを書いたのですが、
じゃあ、ロシアとウクライナで起きていることは
自分のことだけやっていればいいなら
関係ない?
というわけではありません。
でも
どちらかにつく
どちらが正しいかを見極める
ということはなんの解決にもなりませんから
私はそういうことを発言する気はありません。
それは、どちらかにつくという
あるいはどちらが悪いのかを考えるという
思考によって
戦争に加担することだからです。
ロシアがどうとか
ウクライナがどうとか
言うことは、
本当の意味で平和を願うことにはなりません。
戦争に正しさなんてないのです。
というよりも
そもそも、
エゴの世界のストーリーに
真実なんてないのです。
真実がないところに
真実を探すことの意味のなさ・・・
を私たちはやってしまっているだけです。
真実はひとつ。
そしてそれは、愛。
それだけです。
だから私は、ただ
愛を持ってこの世界を見ると
毎日決意する。
それだけなのです。
(でもこれが、簡単なことではないのですよ。)
愛のパワーは、その光によって
一瞬にして
平和をもたらすと私は信じています。
今日はこれを少しだけ、
エネルギーの点からもお話ししようと思います。
私はエネルギー療法を教えているわけですし。
私たちはみんな、エネルギーの存在です。
アインシュタインのE=MC2
という有名な公式をものすごく簡単に説明すると、
全てが、E、エネルギーだということです。
エネルギーということは
私たちは全て周波数を持っていることになります。
どんなものでも
周波数を変えることさえできれば、
違うものに変えることができるのですが、
ヒーリングコードというエネルギー療法は
無意識の記憶の周波数を
ネガティブなものから
ニュートラルなもの、ポジティブなものに
変えることで、
無意識の記憶を癒すものです。
無意識の記憶を癒すのは、
それが私たちに
ストレス反応を引き起こしてくる
大元だからです。
ストレス反応は
簡単に言えば、
恐怖を感じている状態とも言えるでしょう。
恐怖を感じると
私たちは
「逃げるか、戦うか」という
いわゆる
「逃走・闘争反応」に陥ります。
そして、私たちの免疫細胞は全て閉じてしまい、
交感神経が優勢となり、
危険を回避するために
全エネルギーを使います。
現代の私たちは
ストレス反応を慢性的に起こしており、
その結果、
免疫細胞の働きを下げてしまい、
病気になりやすかったり
心の問題を抱えやすい状態にあるのです。
エゴは、
自分を守ろうとする性質を持っています。
自分を守るということは
攻撃されることが前提なのですが、
その性質があるがゆえに
私たちは
常に「敵」を作ってしまいます。
そして、私たちの敵は、
本当は私たちの中にあるのですが、
その自分の敵を直視するのを避けるために、
今で言えば、
ロシアだったり
ウクライナを見てしまっています。
誰かの味方になる、支援をするということは
敵を作ることと同じです。
それは、戦争に加担することになるのです。
気づいていないかもしれないけれど、
そうやって
戦争に加担することによって、
私たちは恐怖に反応していることになります。
たとえ「正義感」だったとしても、
正義感というみてくれのいい言い訳を
隠れ蓑にして
自分が優れていると言いたい、
上下関係の上にいると示したいだけです。
それだって
結局のところ、恐怖から始まっています。
先ほども書いたように、
エゴの世界に真実はありません。
そして真実は愛だけだと
奇跡のコースでも言っていますが、
その愛を見ようとする
その試みこそ、平和につながるのですから、
私たちが一番したいことは、
思い出すことです。
私たちは今、エゴに目をくらまされているけれど、
真実は、同じ魂の仲間であり、
みんな光の存在だったということを。
ロシア人もウクライナ人も日本人もアメリカ人も
みんな
同じ魂の存在だということを、
エゴの恐怖にすっかり取り憑かれて
真実を見ることができていなかった!ということを。
思い出すのです。
奇跡のコースは
赦すことが私たち重要な課題だと
教えているものですが、
赦すということは、
悪いことをしたあなたを許すよとか
そういう意味ではなくて、
エゴによって目をくらまされて
真実が見えてなかったけれど、
エゴの幻想のストーリーを見ていただけで、
あなたは本当は魂の存在で、
エゴのストーリーの向こう側の
真実の世界では
何にも起きていなかったんだと
気づくことなのです。
え、「何にも起きていなかった」なんて、
そっちのほうが幻想みたいなんだけど、
と聞こえてきそうです。
今、罪のない人たちが
殺されているじゃないかと
いう人の声が聞こえてきそうです。
国と国の関係、歴史的な背景も入り組む
複雑なストーリーの中、
実際に巻き込まれている方には
当然そんなことを考える余裕はないでしょう。
あまりにもリアリティがありすぎる
このエゴの世界が
本当には起きていないことなんて
なんで言えるんだ!って思いますよね。
信じにくいことです。
ここが、奇跡のコースで一番難しいところなのだと
いうことも、わかっています。
この世界で起きているストーリーは幻想で
愛だけが真実だと言いました。
肉眼では見えない世界だから
理解しにくいのも当然ですが、
その愛の力を垣間みれるのが、
私はエネルギーの世界だと思っています。
エネルギーの存在は、
古くから
「気」などの言葉で、その存在があることは知られていましたが、
フォトンという光の素粒子が発見されたことによって
科学的にもその存在を証明されました。
もう10年以上も前のことですが、
イギリスで開かれた、サウンドヒーリングの学会に行った時、
音響物理学者(?という訳でいいのかわからないのですが)、
ジョン・リード博士が
エネルギーは、
光の泡みたいなものなんだよと教えてくれましたが、
フォトンのことでした。
その時私には、
見えない光の泡がこの世界に溢れているイメージを
持ちましたが、
フォトンというまさに「光の素粒子」が
この世界に溢れているのです。
エネルギーが高いとか
質の良いエネルギーというときは、
このフォトンがたくさんある状態で、
エネルギーが枯渇したとか
エネルギーの状態が悪いという時、
フォトンが減少した状態だとイメージできます。
簡単に言えば、
フォトンが増えることが、
私たちの幸せにも健康にも
つながるのです。
そしてそのフォトンは、
愛と感謝の祈りによって
増やすことができます。
そして、ヒーリングコードの
ベースはお祈りです。
さらに言えば、
誰かのためにお祈りすることで、
その人のDNAの中に、
フォトンが増えるのだそうです。
でも、このお祈りの仕方としては、
相手に対して
「あなたを私のお祈りが癒してあげる」
と思うのではなく、
「あなたの癒す力が増大しますように」
というお祈りです。
私たちの癒しは、
その人の力によるものでしかなく、
「癒してあげる」という上から目線はあり得ないのですね。
その傲慢さは、
相手の力を信じることにはつながりません。
ただその人に力があることを本気で信じたいという
その願いが、相手の中にフォトンを増やすのであれば、
キリストが行った癒しも、
実はキリストが、目の前の人に癒すパワーがあるのだと
強く信じた結果なのでしょう。
そして、ここにもっと凄いことがあるのですが、
相手のパワーを信じるお祈りを捧げることで、
なんと、
自分のフォトンも増えるという実験の結果が
あるのだそうです!
素粒子には、
同時に2つの場所に存在することができる
「不確定性原理」
という特徴があるからです。
奇跡のコースが教える
「与えることは受け取ること」
がまさにそういうことなのか!!!と
科学的に証明された気分です。
そしてこの行動のベースは愛です。
愛を持って、その人の力を信じること。
そのお祈りの力が、
相手も自分も
エネルギーレベルを上げてくれるのです!
だとしたら
どちらが悪いとかいう
「敵」を作ることは、
恐怖から始まっているわけですから、
愛の行動ではありません。
ですから、この心の状態で
どんな支援をしても、
敵が居続けることになるし、
相手のパワーを信じることにもならないし、
平和にはつながらないのが理解できると思います。
でも、良心から支援をしている人はいるでしょう?
はい、いると思います。
私の知人もポーランドで、
ウクライナの避難民の方へ惜しみない支援をされています。
素晴らしいと思います。
それを愛を持って、目の前のその人の力を信じて
行っていれば、平和の活動であって、
戦争への加担ではないと思います。
エゴの世界の行動がどうであれ、
重要なのは心ですから、
恐怖から始まっているのか
愛から始まっているのかで、
結果が変わるのです。
実際にこの戦争に巻き込まれている方に、
どちらが悪いとか、そういうことではなくて、
なんて話をしても難しいですよね。
実際に家族が被害にあっていたら、
それを通り越して見つめるなんて無理です。
20世紀最大の魔術師と言われたグルジエフは
祈りのダンスを、
戦火の中、静かに繰り返していたと、
グルジエフムーブメンツを教えている第一人者のアミヨから
聞いた時、
私は「え、戦争中なのに、何それ、自分勝手?」と
瞬間的に思ったことを
思い出します。
でも今の私なら、
グルジエフという精神世界に大影響を残した人物なのだから、
平和のために祈ることの重要性を
当然わかっていたからだろうと理解できます。
実際に巻き込まれている人には
とても難しいことではあるけれど
少しでも地理的に、心理的に距離があるからこそ、
エゴの作ったストーリーを超えて、
本当に愛を持って戦争に加担するのではなくて、
平和を祈る人が増えてほしいと思います。
遠くにいる私たちが巻き込まれて
敵を作ってはいけないのです。
また、敵なんていくらでも
簡単にいることも思い出したいです。
私は「ワンネス」なんかを教えている
スピリチュアル系の方が、ロシア、ウクライナ、
どちらかを擁護しているのを見ると、
え、ワンネスじゃないじゃんと批判したくなります。
二極化を信じている人は、
自分が信じていることと違うことをしている人を見ると
「目覚めていない」と批判します。
二極化なんてものは
存在しません。
だってエゴのストーリーだからね。
目覚めていないのは、二極化とか言っている
あなたもそうですよ、と言いたくなります。
エゴの特徴は分離です。
人を批判した途端、分離が起きてしまい、
私たちは愛の世界を忘れてしまうのです。
でも、それさえも、
エゴが私に作ってくれる「敵」だったと気づき、
ああ、私もまだ目覚めていないし
やっぱり簡単にエゴのストーリーに入ってしまう。
それくらい恐怖を持って生きているんだ
と気づくのです。
そして気づけたら、
私はこれを超えて、平和を見たいし、
目の前の苦手だと感じてしまった人を、
嫌いだと感じてしまった人を、
魂の存在でみたいのだと思い出すのです。
みんな同じ魂で仲間だったと
気づいて、
みんなと繋がろうとしたいのです。
一つの光に戻ろうとするのです。
フォトンに包まれて
一つの光になりたいと願うのです。
平和はそういう日々の細やかな気づきからしか
始まらず、
耳の痛いことを避けるために
私たちは戦争に加担してしまうのです。
だから私は
自分たちの世界で平和を目指すことを
してほしいのです。
そしてロシアとウクライナのことを
コロナのことを考えてしまったら、
たくさんの人が怯えて失ってしまった
光の素粒子を増やすために
お祈りしたいのです。
ところで・・・
フォトンは光の素粒子だと言いましたが、
エネルギーの存在がフォトンで証明され、
全てがエネルギーだというのなら、
恐怖のエネルギーにもフォトンが
存在していないはずはないですよね?
イメージでわかるように、
また私たちの体感覚から残る言葉
例えば
「エネルギーを奪われた」
とか
「エネルギーが満ちている」
などの表現にあわせて
フォトンがなくなる、増えるという言い方だけをしましたが、
それだけでなく、
フォトンの周波数も変わります。
フォトンの光が、輝く状態と
くすんでいく状態と
周波数が変わり、
愛が恐怖に変化してしまうのです。
私たちは周波数を持つ存在で、
同調、共鳴することができる存在です。
(体内に水がたくさんあることを考えたらそうですよね)
恐怖のエネルギーの周波数に同調することも
平和のエネルギーの周波数に同調することも
できるのです。
だからいつの間にか
恐怖に持っていかれてしまうことも
覚えておきたいです。
流されてはいけません。
どちらかを支援したり、応援したりして
意識的に戦争に加担すること以上に、
知らないうちに加担するのが一番
したくないことです。
自分がどう思うのか、
信じたいことを選ぶことは自由です。
だからせめて自分で考えて、
自分の意見を持つことがすごく大切なんです。
そして、自分の足でちゃんと立ち、
自分の軸を持って、
意思をもって
今この瞬間
愛を選びたいと思えるように
毎日を過ごしたいのです。
愛を持って行動することは、
想像するより
ずっとずっと強い意志が必要です。
それくらい私たちは簡単に恐怖に
持っていかれてしまうのです。
行動のレベルで
ウクライナを支援しようが
ロシアを信じようが
したいと思うのであれば、すればいいのです。
だって、何をしようが、
エゴの世界の幻想のストーリーであることは
同じだから。
そこに恐怖ではなく
愛を持って、
相手の力を信じて、
相手にも幸せになる力があり
平和を見つけ出すことができることを信じて
支援すればいいのです。
マザー・テレサが、
戦争反対の運動には参加しません
でも、平和のための活動には参加します
と言ったのは、
それが光の力を増やすと知っていたからでしょう。
結局やっぱり一番重要で
今、私たちができるたった一つのことは
やっぱりいつも変わらない。
あなたが幸せになること。
そして自分を光の粒でいっぱい満たすこと。
流されずに、自分の軸を持って
自分を輝かせることに一生懸命になること。
戦争の被害なく、
自分の人生を送れることの素晴らしさを
感謝して、
そして自分の人生とエネルギーに責任を持つこと。
この素敵なエネルギーを放ち続けてほしい。
そして
誰かのために祈ること。
目の前の誰かの幸せを心から祈ること。
そしたら光はもっと増える。
愛の、平和の周波数に同調する人を増やすため、
光の粒の中に包まれていく人を増やすため。
そのために自分のエネルギーに
めちゃくちゃ責任を持つ。
自分の幸せにめちゃくちゃ責任を持つ。
思考で、感情で、イメージで
私たちはいくらでも周波数を自分で変えることができる。
だから、平和と愛の周波数を
あなたから
放ってほしい。
そんな光の粒と、見えない音楽が
この世界を包んだら、
平和が近づく速度が速まる。
今日も愛の周波数を持って、
この世界に存在できますように。
長いブログをお読みくださりありがとうございました!
誰かの役に立てたら嬉しいです。
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