こんにちは。
ドラマセラピストの中野左知子です。
ブログを読んでくださりありがとうございます。
このところ、アフターコロナの生き方などについて
話されている方がたくさんいます。
世界中に大きな影響を与えたコロナ。
コロナ収束後の世界が、今までと同じわけはないですよね。
風の時代とも言われるようになってきていますが、
時代は確実に変わっています。
そして、その変化が象徴的に現れる場所は、結婚だと確信しています。
結婚は新しい家族を作る場所だし、
これからの未来を担う子供たちが生まれ育つ場所だから、
当然ですよね。
そして私が、今までずっと話してきた、「新しい結婚観」が
私たちの中で普通のものになっていくと思います。
新しい結婚観とは、
「自分らしくあること」「自分が好きなこと」
が重要になる場所であり、
その中で、自己成長のために夫婦が学びながら、
「愛ある世界」を作っていくことです。
結婚することが、世界平和と社会貢献になっていくのです。
これから私は何をしていきたいかなーと
考えていました。
今、私が目指しているのは3つの場所。
1、結婚をしたい女性たちの心理的なサポートと、
「夫婦の成長」の大切さを学び続けるためのサポート。さらにできれば、結婚を真剣に考えたい男女を結びつける場所作り。
2、魂の成長を願う、ソウルフレンズたちとの学びの場所。
3、ドラマセラピスト を育てる場所。
やっぱり結婚のワークはこれからもっと大事になってくるな、と思っています。
結婚は、
これまで育った家族の傷を癒し、自分らしく自分の新しい家族を作っていくための学びの場所です。
今でも、40代、50代の女性たちの結婚は、
日本ではネガティブにとらえられがちです。
結婚相談所などでも、歳をとっているというだけで、女性たちは
かなりひどいことを平気で言われています。
そしてとっても傷ついています。
一人ひとりの女性たちの素晴らしさを見ることなく、
数字で切られていく、婚活のあり方。
絶対おかしいですよね?
人は、条件で結ばれるのではなく、
好きだから、結ばれるのです。
そのために、自分らしくあることと、自分が好きなものを大切にすることが
中心になるのは当然です。
私たちが出会いたいのは、
条件の良い相手ではなく、
パッションを共有できる相手ですもの。
これまで男性性的考えが強い世界で生きてきた私たちが
思い込まされてきた価値は
いい大学を出ることや、
いい会社に入ることや、
女性なら若いことや、
男性ならいいお給料を稼いでいることなどだったと思います。
でも拙著でも書いているように、
これからは女性性の時代です。
競争社会はなくなり、
それぞれ自分を大切にしながら、自分の輝く場所を作っていく。
その人の価値は、数字によって測られることもなくなり、
誰もが価値ある存在として受け入れられ、
その人が自分が好きなことや願いと繋がりながら、周りの人と繋がりながら、
自分の人生をデザインできる場所になっていく。
おそらく、年齢や大学、会社名で、人を判断すること自体が、
とても古く狭い考えになるでしょう。
そういう中で、
自己成長が一番重要だと気づいた男女が、
結婚を通して、ますます成長していき、
それが、未来の子供たちへの大きな贈り物になっていくのです。
だから私は、結婚をしたい男女をもっと応援していきたいし、
自分らしくありながら、好きなもの大切にしながら
男女が出会っていく場所を作り出していきたいのです。

実は、娘を出産して1年後くらいに、
夫が強迫性障害を発症しました。
もともと、彼に潔癖症な傾向はあったものの、
私自身も、多少なりそういう部分はあったので、
最初は、そこまで気にしていませんでした。
でも、娘が歩き始める頃、
彼の中での不安が爆発したのか、
日本での生活のストレスに耐えられなくなったのか、
とにかく、彼の症状がどんどんひどくなっていきました。
彼の症状がなくなったのは、去年の終わり頃。
つい最近までのことです。
私は、彼の症状に対する、私自身の怒りや、娘に対しての罪悪感など、
そして結婚のワークをしている自分を責める気持ちなどとも戦っていました。
詳しくは書きませんが、
とにかくものすごくものすごく、辛い日々が続きました。
夫が仕事で家にいない時だけが
私にとってのリラックスタイム。
でも夫はほとんどの仕事を家でできていたし、
子育ての間、私の仕事を中心にしてきたため、
彼自身の仕事は減らし、彼が家事をたくさんやってくれていたので、
そのリラックスタイムは、実はすごく少なくて。
娘と二人で、どこかに逃げたい気持ちでいっぱいでした。
その中で、
ヒーリングコードを試し、奇跡のコースを学ぶようになり、
「愛すること」
を本気で真剣に学ぶ決意をしたのです。
ヒーリングコードの創始者のアレックスは、
「世の中の夫婦の95%は本当の愛を知らない」と言い切っています。
大抵の場合、
結婚は、契約に基づいていて、
その契約が守られているから、うまくいっているだけで、
それを愛と勘違いしているのです。
それこそ「コロナ離婚」という言葉多く聞かれましたが、
それは、契約がうまくいかなくなった結果なのだと思います。
離婚することはいけないわけではありませんし、
大抵の場合、離婚する方は、離婚を学びの場所としているので、
離婚の決意をするまで、ものすごく苦しいし、耐えているのだと思うので、
それはそれで素晴らしい道になっていくのだと思います。
でも、
契約がうまくいかなくなっただけなのであれば、
本当は、それは愛を学ぶチャンスでしかありません。
本当の愛とは、簡単に言えば、
「相手の悪いところリストをあげないこと」
なんだそうです。
そして奇跡のコースでは、私たちは「愛」を本当には理解できないので、
「愛を教えてください」
とお祈りするのです。
何をやってもうまくいかない中、
ドラマセラピー、ヒーリングコード、奇跡のコースに支えられながら、
とにかく私は、「愛することを知りたい」と
諦めずに続けました。
ふと近しい人に話すと、
「子どもの前で喧嘩するわけ?それとも、何事もないふりをして仲良くしているわけ?
どっちにしても、子供をどれだけ傷つけているか知ってる?
江原さんが言ってたけど、そういう夫婦は夫婦でいる必要ないから、子供のために、なんで離婚できないの?」
と説教されたこともあります。
こういう時に、江原さんの話って、なんなのよ、と怒りを感じつつ、
相手に怒る体力もエネルギーもなかったので、静かに距離を取ったりして、
まあまあ孤独も感じたりしていました。
娘の前で夫と喧嘩してしまうことに、誰よりも罪悪感を持っているのは私だったし、
おそらく夫もそうだったでしょう。
簡単に離婚ができるわけではないし、離婚をすることが解決ではないし、
どっちにしても娘を傷つけるのであれば、
私はアレックスが教えてくれることを、奇跡のコースで学んでいることを
ちゃんと理解してから、結論を出したい。
奇跡のコースを真剣に個人セッションの中で学んだのは、
まさに夫との問題を解決させたい。そのためでした。
そして、この夫との難しさを、乗り越えていき、
夫婦として私たちが成長していくことを、娘に見せることができたなら、
それは、娘に希望を与えられるはずだと信じていました。
結婚は修行の場だと本にも書いてしまったから、
それを引き寄せちゃったのかな?
と考えたり、
結婚したいと願う女性たちのワークをしながら、
結婚は学びであっても、必ず素晴らしい成長と愛の場所になるのだと
信じたい、それを伝えられる人になりたい、と何度も自分を励まし続けました。
とにかく、いつまでこれが続くのかな、なんて思いつつも、
そんな日々を過ごしていた
ある日、
夫が急に言ってきました。
「今までの自分が本当に情けない。これからは、変わりたい。
自分の強迫性障害を一緒に治してほしい」
一緒に。
そう。
私は今までずっと、「お前の問題なんだからなんとかしろよ」と
怒りのまま思ってきたし、
彼が彼で、苦しんでいることは脇に置き、
自分の苦しみの方が大きいんだと主張してきていたのだと思います。
最愛の娘を持ち、「娘に何かあったらどうしよう」という、
彼の不安が大きくなり、
日本の中で、文化的にも言語的にも、育児の中で孤立していき、
彼自身も辛かったのだということを、
私は頭で理解してはいても、心から寄り添うことはしていなかったと思います。
「お前の問題だ」と片付けようとして。
私が癒したかったのは、私であり、
夫婦で癒しを行うことは考えもしなかったのだと、
はっと気づかされました。
そして彼の提案で、
結婚について、二人が持ちたい関係について考え直し、
自分だけでなく、彼の心の癒しをヒーリングコードで行い、
奇跡のコースの学びを進めていたら、
いつの間にか、彼の症状はほぼなくなっていました。
そして彼は、ものすごくものすごく、私のことが大好きで、
私と一緒に家族を作れることに幸せを感じている男性に
変わっていたのです。
奇跡でした。
さらに言えば、私が求めていた以上のものが、この関係性で与えられるようにもなっていたのです。
アレックスが教えてくれていたことを、
私は自分の人生で体験できたのです。
今私たちは、二人で、家族で、フランスで生きていくという
次なるステップに向かうことができ、
お互いの問題をつつき合うステージから抜け出ることができてきました。
こうやって、夫婦は育っていくんだ、ということ、
愛ってこういうものなんだ、という体験を、
味わえたこと。
ヒーリングコード、奇跡のコースという、
私を支える重要なものに出会えたこと。
全てが
神様が用意してくれた素晴らしい奇跡。
夫との問題が起きたことは、
苦しくて辛かったけれど、
こんなにもたくさんの恵みを私に与えてくれていたのです。
そして今、
「私は自分らしくありたい」という思いをずっと持ち続けたからこそ、
私にはこの結婚が与えられて、
もっともっと自分らしくいられる場所ができたんだな、と思うのです。
夫がいなかったら、私はこんなにも深く結婚の意味を考えることもなかったでしょう。
私は、
結婚という場所を、本当に大切な魂の学び場所だととらえ、
結婚したいと思う女性たちの邪魔になっている、ネガティブな心理的な障害を癒すお手伝いをし、
結婚した男女が、結婚の中で学んでいくことを、魂の友人としてサポートできるような
そんなワークを続けていきたいと
心から思っています。
私がしていきたいこと。
愛を学ぶ人が増えていくこと。
私と一緒に、自分らしい結婚をしていく人を増やしていくこと。
だから今年の私のテーマは、
「自分らしく」を強調したいと思います。
そんなあなたらしい結婚をしたい!
自分らしくあることや、結婚へのネガティブな思い込みを解消したい!という方へ、
3ヶ月ワークを、3月末から、久々に開催します!
あなたの結婚のドラマを一緒に作っていきましょう。
詳しくはこちらをご覧ください。
3ヶ月ワークの参加者の方は、私のソウルフレンズでもあるので、
おまけのワークもたくさんありますよ![]()
長いブログをお読みくださりありがとうございました。
私の本が発売しています!