4月22日のアース・デイは

私の誕生日。

 

ちょうどそれよりも1ヶ月前あたりから、

なんとなく、

お肉、食べたくないなあーという気分になっていた。

 

 

そんな4月22日の朝、夫が

『サステイナビリティの秘密』というドキュメンタリーを見て、

ヴィーガン生活にしたほうがよさそうだと言ってきた。

 

そのことについてはこちらのブログに書いています。

 

 

 

地球の日に、そんな話がされるなんて、

なんだか地球のメッセージみたい・・・!

 

 

 

でもやってみたい!

お肉を食べたくなくなっていたのでちょうどいい。

 

 

 

実は、私はベジタリアンという人たちに対して、

ちょっとコンプレックスがあったと思う。

 

 

世界中のスピリチュアルリーダーたちの多くが

ベジタリアン、もしくはヴィーガンのイメージがあるし、

それができる人たちは、

なんだか精神的に進んだ人って感じがしていたから。

 

 

大好きな「アミ」の本のどこかにも

そんなことが書いてあったような気がするし。

 

 

 

そんなところで、

ラーメンもお寿司も大好きな私は

「いいのよ、私はどうせ精神的レベルはまだまだだわ」と

言いながら、

引け目を勝手に感じていた、というか。

 

 

 

もともとお肉が大好きなわけではないけれど、

食べれば美味しいと思う時だってあるし、

お寿司はやっぱりめちゃくちゃ大好きだし、

人類の歴史を考えたら、

動物や魚を食べないことも不自然なことのような気がするし。

 

 

 

そんな私が、

急にお肉を食べたくなくなったのだから、

なんだか地球のメッセージかしら!?と

ちょっと思い込んでいるところ。

 

 

 

とは言っても、

私は完全ベジタリアンではない。

 

健康のためにも、

週に1回の夕食にははお肉、お魚を食べているので、

そもそもベジタリアンではない。

 

カツオのお出汁だけは、絶対に無理だし。

 

 

それを感覚的に7割ベジと呼んでいる。

 

 

ベジタリアン、ヴィーガンダイエットを続けることで、

健康的にも良くないという記事も目にするし、

実際のところ、

私たちが7割ベジを決めたのは、

地球の環境保護のため。体のためではない。

 

 

ドキュメンタリーでは、

完全なヴィーガンを勧めているようなインタビューも出てくるけれど、

環境保護のために全員がそうなる必要もないし、

それが本当に人間の健康にとっていいのかもわからない。

 

 

 

ベジタリアンとかヴィーガンて、

ファッションや流行のように捉えている人もいるみたいけれど、

実践者は絶対に流行に乗ってやっているわけではないと思う。

 

 

 

食生活を変えることは、

弱い人間には簡単には無理だ。

意思と好みが一致しなければ、絶対に続かない。

 

 

今のところは起きていないけれど、

私だって、急にふと肉食べたいー!になりかねないと思う。

 

 

簡単なことじゃない。

 

 

だから完全ヴィーガンを勧められたら、

実践できる人は少ないはず。

 

 

でも7割ベジになる人が増えることは、

全体的に、肉や魚の消費を減らすことのつながるから、

環境保護のためになると思う。

 

 

だから、こうやって書くことで、

少しでも肉や魚を減らすことを、頭に入れてもらえたらいいなーと

思っている。

 

 

 

もしも本当に40年後、

私たちが知っている魚が海から姿を消してしまったら、

私はひ孫に大好きなお寿司を食べてもらえなくなってしまう。

そんなの嫌だもの。

 

 

日本食には魚が重要だ。

日本の食文化がユネスコの文化遺産に登録されたって、

40年後に維持できなくなっているのであれば、

幻になってしまう。

守れないのに、文化遺産とか言って喜んでいる場合じゃない。

 

 

 

だから、それを守るためには、

ちょっと意識を変えたほうがいいんだと思う。

 

 

お寿司なんて、もともと毎日食べるものではないから、

100円とか言ってないで、

命の値段がちゃんと示され、時々贅沢のために食べられるものに変わってくれたら、

環境は守られるはず。

 

 

(ちなみに、私は妊娠して100円寿司をやめたのだけれど、

3年後に

たまたま実家で、買ってきたものを出されてしまって、ちょっと食べたら、

味がおかしく感じて、即口から出してしまった。

全部ではないけれど、ちょっと何かがおかしいのかも?)

 

 

 

 

 

 

ベジ中心になって最初にびっくりしたのは、

食費がもっとかかるようになったということ。

 

 

つまり

環境を破壊する原因となるほど、たくさんの肉が生産されている裏には、

肉を過剰摂取する人間のため、それを安く提供するという

おかしなことが起きているのだと思う。

 

 

ハンバーガーひとつのために、

たくさんの水が使われているのに、

ハンバーガーの値段は安すぎる。

 

 

 

発展途上国のペットフードの缶詰工場で、

先進国の猫たちが食べる魚を詰めている

従業員たちは、魚さえ食べられない、、というのも

どこかで見た記憶がある。

 

 

もしも

私たちが、適切に命に対してお金を払い、命を食していたら、

こういうおかしなことは起きなくなるのかな?と思う。

 

 

世界中の先進国の人たちが、

7割ベジタリアンになってくれたら、

畜産業の方々も、適正価格で、健康なお肉をうることができるのでは?と。

 

 

 

そんなわけで、7割ベジ、続けたいと思います。

 

 

偉そうなことを書いてしまいました。。。

読んでくださりありがとうございました。