真夜中。
なかなか眠れない時に、
ふとこれからのことを考えて始めてしまうと、
不安が急に襲ってきた。
それはもうたくさん。
あれでしょ、これでしょ、あれもあるでしょ、
ええ、あれはどうしたらいいの!?
そして今すぐにでも
仕事をしたくなる気分。
娘が幼稚園に行くことになり、
私は新しいスケジュールで仕事をすることになる。
その上、新しく始めるセッションもあるので、
その準備もできていない。
時間がない。
これが私が一番悩んでしまうこと。
そうすると
ますます時間がなくなって行く気がしてしまう。
焦りも出てくるし、不安も出てくる。
そうするとますます眠れなくなる。
深く呼吸をしながら思い出す。
そうだった、真夜中には
私をおかしなゾーンに連れて行ってしまう魔物がいたんだった・・・
夜中にクライエントさんからきているメールにも
魔物の気配ぷんぷん。
真夜中には悩みごとなんか考えちゃいけない。
だって絶対に健康的な方向に進むよりも、
魔物の世界に連れて行かれちゃうのだもの。
悩むんなら太陽の下で、って言ってるのに、私。
でも眠れない時はどうも
そうなっちゃうのよね。
私は学生時代、ひどい不眠症だった。
1日の平均睡眠は2、3時間くらいで、
全く眠れない日だってよくあった。
睡眠薬を飲めば
多少は眠れるけれど、
自然な眠りとは違うので、
スッキリしない。
眠くて眠くて仕方がないはずなのに、
昼寝もできない。
今思えば
交感神経がめちゃくちゃ働いていて、
緊張しっぱなしの状態だった。
大学時代、寮の生活では
私ほどではないにしても
眠れない人も何人かいて、
ある時
セルビア人のサーシャが
「私、この寮には私たちを眠らせない霊がいるんだと思うの」
と言ったことがある。
私もよく金縛りにもあっていたし、
イギリスはお化けがいっぱい住んでいることで
有名だし?
それもあるかもね?
めちゃくちゃ霊感が強い人は
寮には住めないと言ってたし。。。
でも何よりも
私の場合は
私のネガティブ思考と不安や恐れによる緊張が
さらにネガティブな状態を招き入れていたんだと思う。
(そういうのがネガティブなスピリットもよんでたのかも?)
だから、
夜中に色々考え込んで落ちて行ってしまう場合には、
真夜中には魔物が住んでいることを思い出し、
そしてその魔物の影響による思考は正しくないことも
思い出し、
ポジティブになれなくても、
せめてニュートラルには戻すようにしなくちゃね。
ということで、
魔物をようやく追い払い、
久々の眠れない夜に、
1日くらいちゃんと寝れなくても、
私はまだまだ大丈夫みたいね、
という自信を手に入れたのでした。
今日もお読みくださりありがとうございました。
今日の夜、皆さまにも素敵な眠りが訪れますように。
