スピリチュアルに進化するために

大切だなと思うことの二つ目は、

自分で選んで、決めるということ。

 

 

え、これもあったりまえじゃん、と思うかもしれません。

 

 

 

 

でも。

 

 

私たちは自分で選んで決めているようでいて、

選んでもらって、決めてもらっていることが多い。

 

 

 

いい大学って誰が決めてるの?

いい仕事って誰が決めてるの?

 

 

でしょ?

 

 

 

周りから良いとされているものが

いいと思い込んでいるし、

周りから提示されたものを、

知らず知らず、

自分が選んでいると思いこんで決めているってことは、

よくあること。

 

 

 

私も人のことは言えない。

やっぱりメディアに影響されちゃうことってあるのよ。

 

 

 

流行とかもそうだよね。

 

 

 

今の私たちは、

いろんな情報の中にあって、

自分で一から考え出すってなかなかなないから、

選ぶものも、誰かからの影響ってことは

避けられないとは思う。

 

それでも、

そのたくさんの情報の中から、

周りの意見に影響されずに、

自分がいいなと思うものを、

自分の心が感じるままに

選んで決めるということは、

結構難しい。

 

 

 

 

自分で決断するって、

とっても怖いことですね。

 

 

時々クライエントさんに言われることがある。

 

 

そうなのよ。

決めるってとても怖いこと。

 

そこには

責任が伴う。とても勇気がいること。

 

 

 

その選択、決断を経て、

人生は展開していくわけだから。

 

 

後悔することもあるかもしれない。

 

それも含めて責任を持って決める。

 

 

 

時々お話しすることがあるけれど、

親からかなり強く

社会保障のしっかりした会社で勤めることの重要性を

説かれていた私が、

OLを辞めるときに、

背中を押してくれた言葉は

「自由とは責任を意味する。だから大抵の人間は自由を恐れる」

というバーナード・ショーの言葉だった。

 

 

 

それを読んだとき、

私の中のモヤモヤが吹き飛んだ。

 

 

「私は自分がやりたいことばかりやろうとしていて、

なんてわがままなんだろう」と

思ってきたけれど、

自由に生きることが責任を伴うことで、

それを選びたくない人もいるんだ、とわかったことで、

責任とるなら自由になっていいよ!と許してもらえたような気持ちがしたのだ。

 

 

そして

その責任という言葉に

少し背中がピンと伸びるような緊張を感じながらも、

「私は私の面倒を見ればいい。世間からどう思われてもいい。

うまくいかなかったとしても、

自分が責任を持ってなんとかすればいい」

と決めることができた。

 

 

 

そう。

だから決めることというのは、

自分の思いを宣言することで、

自由になることと似ている。

だから責任を伴う。

 

 

 

自分で選んで決めること。

 

誰のせいにもできない。

 

 

親に決めてもらって、それが自分の人生には合わないものだったとしたら、

親のせいにしちゃうかもしれない。

とは言っても、親が決めたとしても、それを受け入れた時点で、
本当は

自分の責任なんだけどね。

 

 

 

一つ一つの選択と決断が

私たちの未来を作っていく。

 

だからこそ、

自分のために

心から願うことを軸に、決めてあげたいよね。

 

 

 

そしてもしも

今いる自分の場所が、

気に入らなかったとしても、

あの時選択して決断した自分(たとえそれが周りからの勧めだったとしても)

を尊重する。

そして、この責任を受け入れる。

それから、これからの人生のために、新たに選択して、決断していく。

 

 

その覚悟があることって、

とても重要なことだと思うのです。

 

 

 

今日もお読みくださりありがとうございました。