とても小さな子どもの頃、
私たちは、生きることに一生懸命で、
毎日をただ輝いて生きていたと思う。
いつの間にかそれを失って、
私たちは
恐怖の中に生きている。
愛の反対は、憎しみではなくて、
愛の反対は恐れ。
恐怖は、愛がない状態。
自分自身のセラピーを通して、
私は
随分と自信が持てるようになったと思う。
でもそれは
意識してできる部分にとどまっている。
もっと深いところで
私にもまだ、
恐怖がある。
人生に対する恐怖。
人に対する恐怖。
もちろん、嫌なことを経験したら
ネガティブな感情を持つのは
普通のことだけれど、
でも、
愛こそが私たちの本質なら、
その状態で生きることは、
本来の私たちではないことになる。
ネガティブな感情が出ているということは、
それは
真実の姿を見ていないということ。
そう考えてみると、
恐怖の中にいることは、
結局のところ、
神様との信頼関係が壊れてしまっている状態なんだと思う。
お祈りが好きだというブログを書いたけれど、
以前の私はお祈りなんて
信じていなかった。
今は言葉や思考のエネルギーの強さを知っているけれど、
以前は、
そんな目に見えないことは、単なる気休めで、嘘だと思っていたから。
大学時代、私はものすごい不眠症で、
眠りたいのに眠れない毎日を過ごしていた。
大学の勉強は楽しいものもたくさんあったけれど、
私はとにかくひどくネガティブで、学部の人たちとうまく付き合えず、
自分が嫌われていると思い込み、悲劇のヒロインみたいに
毎日が辛かった。
そんな時、タイ人の友達が、
「お祈りをしてみたら?」と言ってきた。
私は真剣に悩んでいるのに、なんなんだよ、と
思わず私は笑っていた。
でも彼は真剣にそう言っていたのだと思う。
あの時の私には通じなかった。残念ながら。
そんなことで私の人生は救われないと即座に思っていた私。
でもお祈りをすることで、
神様、宇宙との信頼関係を
築き直すことができるんだろうな、と今は思う。
この信頼関係があれば、
きっと私の中から
恐怖は消え、
小さな子どもの頃のように
私はもっと人生を信頼して、
大きな流れに身をまかせることができるのだと思う。
神様や偉大な力とつながっている感じの
バリバリ現役の純粋な子どもと毎日一緒にいると、
このつながりを
壊さない親になりたいと心から思う。
だから、早く神様との信頼関係を取り戻したい。
でも多分、向こうはずっと私に手を伸ばしてくれていて、
私がそれを疑ったり、見えなくなったりしているだけなんだよね。
今日もお読みくださりありがとうございました。
