こんにちは。
ドラマセラピストの中野左知子です。
遊び方を知るものは、いかなる障害をも飛び越える。
歌うことと笑うことを知るものは、
いかなる困難にも挫けない。
これは、エスキモーに残る格言だそうです。
そして、私はこの言葉は、まさにドラマセラピーだなーと思うので、
ドラマセラピーの講義をするときなどに、よく紹介します。
ドラマの原点は、遊び。
英語で遊びはplayでお芝居もplayだし、
楽器を弾くのもplayだし、
遊びは全ての芸術の原点。
娘を育てていると、
子どもって、
本当に、歌とアートとドラマと踊りで生きているんだなあと
感じます。
例えば2歳の頃よくやっていた遊びは、
新しく買った絵本のストーリーを
何度も再現するドラマ。
娘の都合で設定が微妙に変わっていくけれど、
とにかく何度も再現ドラマ。
教えたわけでもないけれど、
2歳にして、子どもは勝手にドラマを始めるんだなあ、、、、
ドラマってやっぱすごいんだなあと
いちいち感動してしまう。
4歳になった娘の毎日は、
今も
走って、ジャンプして、踊って、歌って、
絵を描いて、ドラマして、工作して
とにかくクリエイティブに過ぎていく。
大人になると、
どうしてこの、ものすごく想像力豊かな時間が減っていってしまうんだろう。
必要なくなるから、なはずはない。
だって、
ドラマセラピーも、アートセラピーも、
ミュージックセラピーも、ヨガオブボイスも、
大人たちにとっても
素晴らしい時間になり、
大人たちを、育て直してくれるから。
大人になっても必要な時間。
でも確実に減っていく。
私は、多分10歳くらいの頃、
この想像の世界へのドアを、自分で閉めてしまった気がする。
それまで私はとっても無邪気で、
ドラマティックな遊びが大好きだったのに、
そういう自分を人に見せてはいけないと思い込んでしまったんだと思う。
もちろん、
そういう考えになってしまうだけの、
色々な経緯があったのだけれどね。
それに、女の子は、ちょっと大人びてしまい、
そういうのを
「子どもっぽい」って片付けてしまうから。
私の場合、
本当は、私は子どもだったのに、
周りの大人びた子どもたちに影響されてしまった。
それくらい、ちっちゃくて、自信がなかったから。
ドラマセラピーを担当していた女の子たちも、小学校高学年になると、
「先生、まだそんなことやるの、くだらなーい」
とか言ってきたしなあ。
そんな私だったけど、きっと
どこかで
遊んで、歌って、踊れる場所を求めていたのかもしれない。
そして、
私をおさえつける小さな世界から出ていけるときに、
つまり
進学して、家を出ていけることになったとき、
ドラマをやりたい!と思ったのかもしれない。
それさえも、すぐには人に言えず、
日本の大学に1年間だけ行ってしまったけれど、
やっぱり私は
ドラマを諦められないと強く思ったことを
今もよく覚えている。
今の私の中心に存在しているこの部分は、
相当、この時を待っていたんだと思う。
よくも私を閉じ込めたわね、って思いながら、
自信がないのに、それを隠すように強気で勝気になったりして、
闘うように、さらに10年を過ごした気がする。
でも、こんな凸凹だった私が、
ドラマを選び、
そして結局ドラマセラピーにたどり着けたのは、
10歳の頃、閉じ込めてしまった
小さな私が導いてくれたんだなーと思う。
娘が、10歳になっても、
この想像力豊かな遊びの時間を持ち続けられるといいな。
そして、私も、死ぬまで遊び続けたいな。
遊んで、踊って、歌っていれば、だいたい何でも乗り越えられる。
クリエイティブな遊びには、私たちが
自信を持って、大きく成長していくパワーが秘められている。
そう、だから悩んだ時こそ、
思い切り遊びに行こう!!
大人が、めちゃくちゃ遊べる場所、
できたらいいな!
ということです、来年1月、2月に静岡で
2DAYのドラマセラピーのワークショップもします!
今回のテーマは、2020年にミラクルを起こす!
人生に、あなたが望む変化をもたらしてくれるのは、
過去に振り回されてしまう思考ではなく、新しいものの見方。
遊びながら、新しい視点を取り入れて、未来を作っていきましょう!
詳しくはこちらをご覧ください。
今日もお読みくださりありがとうございました。
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