こんにちは。
ドラマセラピストの中野左知子です。


飲み会とか、
気配りのできる女友達が、料理を取り分けたりしているのを見て、
そういうことができないから、
私はもてないのかな~と思いました。
もっとそういうところに気を遣えるようになればいいでしょうか?



という質問がありました。

 

 

 

 

 


実は私もこの方と全く同じタイプ。
飲み会などで、料理取り分けてくれる素敵女子が多いと、
ラッキーくらいに思っています。

まあ、どう見ても私が取り分けた方がいいよねと
思える時には、私もやりますが。


なんとなく、男性が好むのは、
料理を取り分けたり、

色々気配りしてくれる女性、
というイメージありますよね。
若い頃読んでいた雑誌なんかにも
書いてあったりしたような。



確かに、そういうことが得意で、
「モテるためにやる」みたいな
打算のない人なら、きっと普通に素敵に見えると思うのです。


でも、
料理取り分けられる=家庭的=モテる
みたいなイメージは、本当なのかなあ?

男性でも、
「女のくせに気が利かねえなあ」なんて
言ってくる人もいますけどね。


ところで
何気なく使っているけれど
気遣いと気配りって
意味が違うと思います。


私がイメージする
気遣いは、
「自分が嫌われないため、今この場をうまく切り抜けるため」など、
実は自分のためにしているような気がします。

一方で、
気配りは
「相手のために、相手が気持ちよく過ごせるようになるため、
今この場を楽しめるようにするため」
にしているような感じがします。

気配りができるのは、相手にどう思われるかは問題ではなく、

ある程度自分に余裕があるときじゃないかな。



独身の頃、ある合コンの席で、
料理を取り分けられない私が、
男性陣からちょっともてた経験があります。



私が何をしていたか、というとね。

男性陣全員の話を聞けるような場を作ったのです。

男女合わせて6人の飲み会だったのですが、
無口な男性ふたりと、おしゃべりな男性Aさんという構成で、
気づけば、Aさんの話ばかり。
女性の方は、お料理も取り分けながら、
Aさんの話にのっていましたので、
結局その場で話しているのは、男性ひとりと女性ふたり。
最初は、私と残りの男性ふたりは静かに聞いていました。


Aさんの話で盛り上がっていく中、
私は残りの男性ふたりが
黙っているのが気になり、
ところどころで、
彼らも話が出来るように、
質問をふるようにしてみました。


その間、Aさんは黙らなくてはいけないのですが、
彼の話から始まったテーマですし、
彼も十分に話したところで、他にふっていたので
それほど嫌ではなかったでしょう。


結果、残りの男性ふたりも、ある程度話をすることができ、
ちゃんと彼らの存在が尊重されている
という感覚を得ることができたのではないでしょうか。



男性たちにもてるため、なんて思いは全くなく、
私の職業柄、そうなっちゃっただけです。


この合コンのあと、セッティングしてくれた友人から
(Aさんの友人で、合コンには参加していなかった)
「すごいモテモテだねー。男性陣みんな、あなたがいいって言ってたよ」
言ってくれました。


それで分かったことは、
料理を取り分けることよりも、
彼らの話に耳を傾ける、
彼らが話しやすい場所を作る
ことのほうが、
男性には喜ばれることなのかも?

ということです。


気を遣わなくちゃ、と考えてしまうと、
自分も疲れてしまうと思いますし、
合わないことをやっても
無理が出てしまいます。

だから、
相手のためにも、自分のためにも、
(自分が楽しいことも重要です!)
その場が
楽しくて居心地いいものになるお手伝いをする
と考えてみるのはどうでしょうか?


そうすれば、
結果として、
自分らしい方法で
あなたの素敵なところを
表現することになるのではないかな、
と思います。



今日もお読み頂き、
ありがとうございました!

 

 

 

 

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