今夜はルックで唄ってきました。
来てくれた皆さんどうもありがとう!
連日、地震の報道が続いていて
被害の少ない人たちにも少なからずか
もしくは十分すぎるほどの悲惨な光景や
悲しみが伝えられています。
民放ではキャスターの感情的な部分や
コメンテーターの見解が入ってきたりで
知らず知らずのうちに考えるべきこととか
今何が必要なのかということを
一定の方向にだけ見てしまうようになりそうで怖いです。
僕らが見たもの、聞いたもの、想像できることや
出来ることやすべきこと。それは立場や価値観で
変わるものでそれらが複雑に絡まりあって
出来ているのが社会なので、何が正しくて
何が間違っているかなどで切り分けられないことが
たくさんあります。もしもそれだけで社会が切り分けられたら
法治国家のこの国は、というか世界はとっくに平和になっているはずだからね。
今のこの状況というのは社会全体のなかの
本来正しいとか間違ってるとかじゃ切り分けられないものが
あるはずのない答えを探しさまよって、フラストレーションとなって
いろんなところでぶつかり合って、やみくもに敵を探しているかのようです。
たとえばそれが、宇宙からやってきた未知の生物であったり
海から現れた巨大怪獣なんかだったらわかりやすくて助かるけど
相手は実体のないもの、怒りや悲しみをぶつけようにも
ぶつけることが出来ない天災が相手ですから。
結局、巨大怪獣もそれをやっつけるウルトラマンも僕らの心の中に。