ライブ再開 | ノンフィクションの絵空言

ノンフィクションの絵空言

ストレンジドラマのボーカル白濱のブログ。

今夜はルックで唄ってきました。

来てくれた皆さんどうもありがとう!


連日、地震の報道が続いていて

被害の少ない人たちにも少なからずか

もしくは十分すぎるほどの悲惨な光景や

悲しみが伝えられています。


民放ではキャスターの感情的な部分や

コメンテーターの見解が入ってきたりで

知らず知らずのうちに考えるべきこととか

今何が必要なのかということを

一定の方向にだけ見てしまうようになりそうで怖いです。


僕らが見たもの、聞いたもの、想像できることや

出来ることやすべきこと。それは立場や価値観で

変わるものでそれらが複雑に絡まりあって

出来ているのが社会なので、何が正しくて

何が間違っているかなどで切り分けられないことが

たくさんあります。もしもそれだけで社会が切り分けられたら

法治国家のこの国は、というか世界はとっくに平和になっているはずだからね。


今のこの状況というのは社会全体のなかの

本来正しいとか間違ってるとかじゃ切り分けられないものが

あるはずのない答えを探しさまよって、フラストレーションとなって

いろんなところでぶつかり合って、やみくもに敵を探しているかのようです。


たとえばそれが、宇宙からやってきた未知の生物であったり

海から現れた巨大怪獣なんかだったらわかりやすくて助かるけど

相手は実体のないもの、怒りや悲しみをぶつけようにも

ぶつけることが出来ない天災が相手ですから。


結局、巨大怪獣もそれをやっつけるウルトラマンも僕らの心の中に。