TWICEのダヒョンと、ジニョンが出演する
『あの夏、僕たちが好きだったソナへ』を
観ました。
原作は2011年の台湾映画
『あの頃、君を追いかけた』。
この作品は、日本でもリメイクされており、
日本版はNetflixで観られます。
『あの夏、僕たちが好きだったソナへ』を観る前に、
私は日本版を予習しました。
※この記事には一部ネタバレを含みます。
日本版を予習した感想は、
"ただの青春映画じゃなかった"です。
ただ男女が
互いにメロメロしているだけじゃない。
もっと深い物語。
登場人物に変わり者が多く、
そのことが、彼らの
人生・友情・恋愛の深み・凄みを
より際立たせている。
山田裕貴×齋藤飛鳥ってのも良い。
日本版を観た翌日、
『あの夏、僕たちが好きだったソナへ』を
観に行ってみると、
やっぱり日本版とは相違点もありました。
・ぽっちゃり男子のゲイ設定がなくなってる
・スケベ男子が興奮するシーンが露骨
・女性が本当は男性を好きだったことの描写の仕方
・男性が徴兵される
・男性が社長兼ウェブ漫画家になる(日本版だと物書き)
こういうのを比べられたことを考えたら
予習してて良かったとも思うし、
韓国版を観てから、日本版を観るのも
ありだったなとも思いますね。
ヒロインのダヒョンは、
日本版で予習した時の齋藤飛鳥に影響されず、
ダヒョンはダヒョンで観ることが出来ました。
そして、日本版、韓国版と、
ストーリーを追った私の感想は、
"私みたいな人、他にも居るんだ"です。
ジヌや浩介(演山田裕貴)に対して、
そう思いました。
具体的にどこに共感したかというと、
彼らの姿やストーリーそのものに
そのまま、共感しました。
原作の台湾映画は、
原作者の自伝的小説が元なのだそうです。
ちなみに、
『あの夏、僕たちが好きだったソナへ』を
観に行ったとき、私は、
病み上がりのような状態だったんです。
それでも、観に行ったんですよ。
自分の人生を裏付ける物語を
本能的に、探していたのかも。