Desney+スターにて配信中の
『ユミの細胞たち』シーズン3。
今回は、第7話の
あらすじを書いていきます。
過去のあらすじも公開中です。
シーズン1・2のまとめはこちら
シーズン3・第1話はこちら
第6話はこちら
※この記事には長文ネタバレを含みます。
「僕は先生が…好きみたいです」
シン・スンロク(演:キム・ジェウォン)は
キム・ユミ(演:キム・ゴウン)に想いを
告げる。
「それはどういう…」とユミが
言いかけたところで、ナヒが現れる。
「あれ?シンさん。大丈夫ですか?」
「大したことありません」
ユミは、ジュホの元へ向かうようにと
スンロクに促す。
「行ってください。編集長が待ってます」
「そうします。それでは」
スンロクの細胞たちも、
突然の告白に驚いている。
スンロクの愛細胞は、
X線結果を理性細胞に見せる。
ユミに対する気持ちは、
いつの間にか大きくなっていた。
「どうして距離を取ったんだよ」
「誤診したんだ。ごめん。
僕が解決するから待ってて」
スンロクの愛細胞はユミの村へ向かい、
門番に声をかけて中へ入る。
しかしそこで裁判にかけられ、
スンロクの罪が次々と挙げられていく。
――スンロクは担当初日から
ユミを振り回し、執筆の邪魔をしてきた。
さらに、ユミをときめかせた末に
距離を置き、ジェニとの約束もドタキャン。
そして今さらの告白で、
人間関係をかき乱した――。
スンロクの愛細胞は、
そのすべての罪を認める。
判決により、ユミは告白を断り、
スンロクはユミの村から追放される。
その後、ユミからスンロクに
メッセージが届く。
「聞かなかったことにします。大人げない
軽率な行動でびっくりしました」
翌日、ユミはコーヒーを淹れて飲む。
本来のユミの時間が戻った。
一方、スンロクは11時になっても
ソファで眠ったまま、動けずにいた。
だが、ジェニとのことに区切りを
つけようと起き上がったその時、
ジェニから連絡が入る。
スンロクはドタキャンを謝るが、
ジェニは元恋人とよりを戻したと告げ、
スンロクに断りを入れる。
同様の知らせを受けたユミは
ジェニに「よかったね。本当に」と告げる。
ジェニからの連絡を受け、
ユミの感情細胞はこう主張する。
「会いに行っちゃダメ?
スンロクとユミは両思いなのよ」
「今さら覆したら相手を
惑わせることになる」と、理性細胞。
他の細胞たちもスンロクを諦めている。
それでも、ユミの感情細胞は、
感情の爆発を利用した無敵モード・
ハート・フィーバー・タイムを作動し、
ユミをスンロクの元へ向かわせようとする。
だが、理性細胞がそれを止める。
「ハート・フィーバー・タイムには
年齢制限がある。ユミはもう無理だ」
だが、この能力を使えるのは
ユミだけではなかった。
スンロクの村では、初めての
ハート・フィーバー・タイムが発動する。
スンロクはユミの家へ向かうも、不在。
そこへジェニからメッセージが届く。
「お元気で。また会えますよね?
次はユミさんの結婚式かな」
――その一言に、スンロクは
ユミが他の誰かと結ばれる未来を
想像してしまう。
「想像したくもない」
スンロクの感情細胞は、再び
ハート・フィーバー・タイムを作動する。
やがて、スンロクは作業部屋に辿り着き、
改めてユミに想いを告げる。
「大人げなかったし軽率でした。
でも何度考えても先生が好きです。
今さら気付いて情けないけど、
たぶん最初から好きでした」
1度は断ったユミだったが――
「お昼ごはんは?一緒に食べますか?」
スンロクを迎え入れる。
「冷麺は好きですか?混ぜ冷麺です」
「いいですね」
ユミは冗談を交えながら冷麺を準備し、
スンロクの緊張をほぐそうとした。
「あの…冷麺だけですか?
返事を聞いてません」
「お昼を一緒に食べようと言いましたよ」
「それが返事ですか?」
その問いに、ユミは答える。
「私もシンさんが好きです。
私たち今日から始めましょう」
1度追放されたスンロクの愛細胞は、
ユミの愛細胞を訪れ、抱き締め合う。
スンロクはユミの料理を手伝い始める。
ゆで卵より錦糸卵をのせるほうが好きだ
というユミに代わり、卵を割り始める。
そして、ユミのことをこう呼ぶ。
「ユミさん(韓国語では"ヌナ"と表現)。
嫌?先生と呼ぶのも変な気がして…」
「いいわね」
「ユミさんはため口で」
「やっぱりそれは少しずつ」
ユミは照れ笑いを浮かべる。
焼き上げた錦糸卵を切りながら、
スンロクは尋ねる。
「年下とつきあったことは?」
「ないわ。シンさんは年上と?」
「初めてです」
言葉を交わしながら作業を続ける2人。
ふとした拍子に、距離が近づく。
「仕事中は気をつけましょう。
僕は今編集長に目をつけられてます」
出版社と作業部屋周辺では
スキンシップ禁止――そう確認し合う2人。
だが――冷麺の仕上げをしようと
再び距離が近づいたその時、
スンロクの下心細胞が顔を出す。
ユミが食べ始めようとしたところで、
スンロクが口を開く。
「もう1つ聞いても?
つきあったらどれくらいでキスを?
初日もありですか?」
――答えを待たず、
スンロクはキスをする。
「ここは作業部屋ですよ」
「今日は週末ですから」
またキスを重ねた。
後日、職場で、いかにも
仕事相手として振る舞うスンロクに、
ユミは「他人行儀ね」とこぼす。
「ユミさん、会社ですよ」
そう言いつつも、スンロクは
ユミの唇に人差し指を当てる。
打ち合わせ中も、呼び方の話題で
軽口を交わし合う2人だが、
誰かが部屋に入ってくると、
何事もなかったかのように切り替える。
好きになった理由を「きれいだから」
と答えるスンロク。
Z世代との恋愛は、どこか予測がつかない。
その日、ユミはスンロクの家に誘われる。
「明日は休みだし一緒に遊びましょう」
仕事中のスンロクからメッセージが届く。
だが、行っていいのか迷う。
ユミの下心細胞でさえ、早いと感じた。
ユミが家を訪れると、スンロクは
ゲームや漫画に囲まれたインドアな
一面を見せる。
「あなたってスーパーマンみたい」
ユミはそう例え、眼鏡を掛けた
スーツ姿とのギャップを指摘する。
スンロクは映画を見ようと言い出し、
家が貸し切りの映画館かのように振る舞い、
フレーバーの豊富なアイスやワッフルまで
用意して、特別な時間を演出するのだった。
その後、スンロクは洗面所で
歯を磨き、ひそかに準備を整える。
その矢先、ユミの元に両親から連絡が入る。
キムチを届けに来たという。
ユミはやむなく帰ることになる。
スンロクはマンション下まで見送り、
ハグをして別れる。
本当は朝まで一緒にいたかった――。
その後、両親がすぐに帰ったという
ユミから「来る?」と誘いが入り、
スンロクは自転車で勢いよく向かう。
ユミの家のソファで、スンロクは
両親についての話題を聞き続ける。
タイミングが掴めず、距離も遠い。
それでもスンロクは1歩踏み込み、
ユミにキスをする。
今回の記事はここまで。
続き・第8話あらすじはこちら