韓国ドラマ『ユミの細胞たち』。
今回の記事では、
シーズン1の第10~12話の
あらすじを振り返ります。
※Amazonプライムビデオでの第10~12話です。
第1~3話はこちら
第4~6話はこちら
第7~9話はこちら※過去記事
※この記事には長文のネタバレを含みます。
【ボビーの頼み】
職場でコーヒーを淹れる
キム・ユミ(演:キム・ゴウン)の元に、
ユ・ボビー(演:パク・ジニョン)が現れた。
「いいクリスマスを?」
「はい。ユ代理は?」
「僕はあまり…」
ボビーの彼女は記者をしており、
年末年始は忙しいようだ。
ボビーは1人で過ごしたとのこと。
そんなボビーは、
ユミのSNSの投稿に
毎日"いいね!"を押しているという。
「面白いですよ。文才があります」
ボビーの所属するマーケティング部では、
SNSをリニューアルしており、
ボビーは
ユミに執筆を頼みたいとお願いしてきた。
(ユミとボビーは他部署同士)
ユミの村では、
称賛を受けた作家細胞の元に、
称賛宅配というプレゼントが届く。
その中身は、今夜12時まで
自信を付けさせてくれるという
"シンデレラ薬"だ。
ユミはボビーの頼みを引き受け、
「今日の夜までに送ります」と約束した。
ユミは30分間で
執筆を終えられると考えていたが、
いざ取り組んでみると難しい。
職場に残ったまま執筆に取り組むうちに、
夜も遅くなっていく。
ク・ウン(演:アン・ボヒョン)に
会いに行こうと
いくつかの細胞たちは
切り上げようとするが、
シンデレラ薬の効果が消えるまで
帰れないようだ。
結局、ウンには、
その日には会えないことを伝えた。
【称賛以上の動機】
才能のなさを思い知った作家細胞は
10年前を回想した。
当時、
小説作家になることを諦めたユミは
就職することを決めたのだ。
ユミは涙を流し、創作意欲をなくした。
作家細胞は、その頃のように、
もう1度土に還ろうとする。
そして、ユミがボビーに
断りの連絡を入れようとした時、
執筆には手当てが出るとの連絡が入る。
「お金をもらえるのに
なぜ勝手に死ぬの?」
けち細胞は作家細胞を
土から掘り起こし、
協力し合って執筆を行うことに。
それから、あっという間に
ユミは執筆を終えられた。
後日、
ユミはマーケティング部の部長に
執筆を評価された。
SNSの反響も良く、
社内の反応も良いようだ。
「これを機に
マーケティング部へ来ない?」
ユミは、スカウトを受けた。
戸惑ったユミは、周囲に相談し、
後押しを受けようと考えた。
同部署の人たちは
ユミの異動を応援してくれた。
しかし、ウンの考えは保守的だ。
「新しい仕事もいいけど、
経験がないから
同じ部署で頑張るほうがいいと思う」
ウンからの後押しが欲しかったユミは、
機嫌を損ねたまま解散した。
ユミが怒った時に
ライブパフォーマンスを行う
エンドルフィンというユニットが、
ユミの村を沸かせた。
【予期せぬ新生活】
辛いものを食べて
気を取り直したユミは、
その足でウンの家に行くことに。
しかし、ウンは不在だった。
ユミはウンに電話を掛け、
彼の居場所へと向かった。
ユミは事実を知る。
――1か月前、ウンは家を売り払い、
会社で寝泊まりしていた。
資金繰りに困ってのことだった。
その事実を隠していたウンに、
ユミは苛立つ。
やがて、泣き出すユミを
ウンはなだめる。
ウンが、ユミの異動を
良く思わなかったのは、
安定した会社を辞め、
新しく会社を始めたことで
自分自身が苦労していたからだ。
「何があっても後悔しないほど
(マーケティングが)
好きな仕事なのか考えて」
ウンは、そう言う。
その後、
ユミはウンを連れて帰ろうとする。
「ここじゃ生活できないわ」
ウンはユミに頼ることを嫌がるが、
別れをほのめかされる。
脅しではなく、本気のようだ。
ウンは、ユミの意向を受け入れた。
2人は同棲生活を始めた。
そして、結局ユミは
マーケティング部に行くことを決心した。
【聞いてみるチャンス】
同棲してみて分かったのだが、
ウンは几帳面で、家事が好きだ。
一方、ユミの家事細胞はズボラだ。
ウンが急に家に来ることになった時、
慌てて片付けたほど。
マーケティング部に移ると
年俸が上がると聞いたユミは、
ウンにそのことを報告する。
2人でスーパーへ行き、
ユミは年俸アップ記念に
自分が会計しようとするが、
ウンに断られる。
しかし、ウンはユミに内緒で
カードの3回払いで支払う。
感性細胞は、あることを思い立つ。
結婚する気はあるのか、
ウンに聞こうというのだ。
しかし、理性細胞がそれを止めた。
とは言え、多くの細胞たちが
ウンとの結婚に関心を持っている。
ウンの誕生日、
ユミは食事やケーキの準備をし、
留守のふりをして
クローゼットに隠れた。
サプライズで祝おうとしたのだ。
ウンは自宅に帰って来たが、
その後、すぐ出て行ってしまう。
その代わり、
ウンは何かを置いて行った。
ユミはウンに電話する。
「プレゼントだ。
明日から新しい部署だろ?」
ウンは自分の誕生日も忘れていたという。
ユミは自宅の窓から顔を出し、
会社に向かおうとしていたウンを
呼び戻す。
戻って来たウンは、
ユミの料理に驚き、感動し、
美味しそうに食べる。
その時、ユミは思い切って、
結婚する気があるのか尋ねる。
【たまたま居合わせてしまう】
ウンは、ユミといると幸せだ。
しかし、経済的な心配もある。
ウンは、しばらく考えた後、
「もう少し安定したら」
と答えようとしたが、
ユミに
「もういいわ。
あなたの考えが気になって聞いただけよ」
と言われてしまう。
ウンは何度も答え直そうとするが、
ユミは明るく振舞いながら、
それを遮った。
その後、
会社へ徹夜しに行くウンを、
ユミは見送った。
ユミの理性細胞は
「返事を聞けなかっただけだよ」
と言うが、
感性細胞はウンに失望する。
「それは断られたってことよ」
その後、ユミはひとり、カフェに行く。
そのカフェに、
ボビーとその彼女がやって来た。
彼女は、そこでボビーを振った。
ペアの指輪も返したようだ。
彼女が帰った後、
遅れてボビーが店を出て行った。
ユミは一部始終を聞いていた。
【新しいスタートを切る】
翌日から、ユミは
マーケティング部での仕事を始める。
ウンから
プレゼントで貰ったキーボードを
デスクに置くと、
ボビーがそれを褒めた。
昨夜、ユミは
ボビーの彼女が返却した指輪を
こっそり預かっていた。
あとで渡そうとしていたのだ。
それを、ボビーに返す。
「昨日カフェに行ったら
思いがけず見てしまって」
ボビーは、
彼女の多忙を理由に振られたそうだ。
その後、ボビーは
ゴミ箱に指輪を捨てた。
「ボビーとは親しいんですか?」
マーケティング部のハンビョルに
そう聞かれ、ユミは否定する。
「近所に住んでるだけです」
ボビーのことで誤解されないよう、
ユミは、デスクに
ウンとのツーショット写真を貼った。
その日、ユミは
ウンと(ユミにウンを紹介した)ウギと
飲みに行く予定だったが、
そこへ、
急遽ルビとボビーも参加することに。
ウンは、結婚について
ユミに上手く話せなかったことを
フォローするため、
早めに2人で抜け出そうと考えていた。
しかし、ルビがそれを阻止する。
ウギと長く一緒にいたいからだ。
ルビは全員にワインを注ぎ、
更にボトルをオーダーする。
ウンは酔ってしまいながらも、
ユミとボビーの距離に
怪しさを感じた。
【ウンの思い】
ハンビョルは、相変わらず
ユミにおせっかいを焼く。
「ボビーとはつきあってないの?」
先週、ボビーたちは
会食で真実ゲームをしたという。
そのゲームで、ボビーは
社内に気になる人がおり、
その名前には"U"の文字があると明かした。
しかし、
社内で"U"が入っているのは
ユミだけじゃない。
その夜、ウンがバス停まで行くと、
ユミとボビーがバスから降りて来た。
「ユミ代理の家へ遊びに?」
と、ウンはボビーに尋ねられるが、
居候しているとは言えない。
「はい。遊びに来ました」
ユミが代わりに答える。
ウンは恥ずかしい思いをする。
ユミの自宅に向かいながら、
ウンは自分の意志を告げる。
「今週中に出て行くよ」
これ以上、ユミの世話になりたくなかった。
今回の記事はここまで。
続き・第13~14話あらすじはこちら
