上着や鞄、靴を売った。
それらの品を見ていると、
少し前の自分を思い出す。
逆に、手放すことで、
その時の自分を思い出す材料を失うだろう。
でも、
全部なかったことになるわけじゃない。
それらは、風みたいな存在になって、
自分でも知らない間に、
私のことを守ってくれるかも知れない。
さて、
先日の仕事前の時間に、
公園で時間を潰していたら、
突然、トッケビのOST『Beautiful』が
頭の中を流れた。
『Beautiful』はこちら(Youtubeリンク)
だから、今日は、
トッケビを視聴再開。
テンポがゆっくりのドラマなので、
それに気持ちを合わせるように、
かなり時間を掛けて観ている。
※これから先は、
エピソード11の一部の内容を含みます。
チ・ウンタク(役・キム・ゴウン)の
セリフが印象的で、
ここにメモしたい。
"人間は人生が4回ある"。
種をまく人生、
種に水をやる人生、
種を収穫する人生、
収穫物を使う人生。
エピソード11では、
ウンタクが高校の卒業式を迎える。
クラスメイト達が
友人同士で写真を共に撮り、
別れの時間を過ごす中、
写真を撮り合う友人の居ないウンタクは
ひとりぼっちで過ごすが、
そんな彼女に、学級委員長が声を掛ける。
そして、おめでとうを言い合い、
卒業してからも連絡を取って良いかと
ウンタクは尋ねられ、了承する。
やがて、担任教師が教壇で挨拶をし、
その後、
卒業生達の保護者が教室内に迎えられるが、
保護者の居ないウンタクは、
またしても、ひとりぼっちに。
ところが、そこへ、
いつかウンタクと会ったことのある
赤い服の女性が現れ、
ウンタクに記念の綿花を渡す。
ウンタクへの配慮がない担任教師を
その女性が叱り、
教師は、その言葉に涙を流して、
教室を出て行ってしまう。
赤い服の女性が去った後、
遅れて、
キム・シン(役コン・ユ)が現れる。
ウンタクは、学校の外で、
シンに写真を撮って貰った後、
クラスメイト達が
保護者達と写真を撮り合う風景を写真に収め、
シンに
「いいことは遅れてやって来る」と、話す。
ウンタクは、女性から綿花を受け取り戸惑うが、
やがて、微笑む。そのシーンをイラストにしました。
noteの販売を開始しました。詳しくはこちら(過去記事)
