演技力がグアアアっと上がるブログ -3ページ目

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こんにちは。
演技力向上プロデューサーの並木です。

俳優、声優として活躍していく時に
最終的にチェックされるのは
台本の役に命を吹き込む力です。


あなたは、
台本を使った演技の訓練は
どのようにしていますか?


多くの養成所などでは
毎回ペライチ台本を渡されて
その演技を発表したり、

オーディションの演技審査などでも
ペライチ台本を渡されて、
審査員の前で演技を見せたりする
場合が多いです。


じゃあ、ペライチ台本を
極めたら演技はうまくなるのか?


結論から言うと、
ペライチ台本だけやっていても
重要な役を演じきれるような力は
ついていきません。


アイディア芝居や
即興性はつくかもしれません。


でも、役としての重厚感や
存在感などの深みは
ペライチ台本だけの練習では
なかなか難しいのです。


役を深く探求する場数は
絶対に必要です。

いろいろなタイプの役を
深く演じていくこと。


役を深く理解し、
役の一挙手一投足を
全肯定できて、
自分が伝えたいことと
セリフが合致する感覚を持つこと。

そのためには
重要な役を毎回もらって
本番の場数を踏むことが重要です。


とはいえ、本番を年に何十回も
出させてもらえることは稀だし、
そもそも演技の認識の高い人たちの中で
重要な役を貰えることは難しいのです。


そこで私たちが実践しているのは
1つの作品の中の
15分以内のワンシーンを
成立させる訓練をすること。


15分以内といっても
役へのアプローチをしっかりとやって
役を深堀していきます。

本番さながらに
役を演じる準備をしっかりと
やっていくのです。

その期間はだいたい
3週間から4週間に1本ペース。

そして実際に演技実習をする。


ただ演技を見せて終わるのではなく、
演技をしている最中に
講師がどんどん質問や注文を
投げかけていく。


そうすると、
だんだんとシーンに真実味が帯びていきます。


これを繰り返すのです。


年間を通すと、
8作品の役にアプローチできる計算となります。


ペライチ台本の即興演劇と違って
ものすごく「役を生きる」力が付きます。


15分のシーンをちゃんと
成立させることができれば、
一本の作品を成立させることが可能です。


ガチで本気の演劇ワークショップRAKUENに
継続受講している方の演技実習を観るとわかります。

役を演じる準備の仕方がだんだんわかってくるので
「真に迫った」演技がどんどん生まれています。


前回の見学レッスンに来られた方からは

「演技のレベルが高くて驚きました!」

「魂が震える感覚がありました」

「これは普通にお金をとって良いレベルです」


とたくさんの感想をいただきました。


実際に私も初めて
この訓練を観た時は同じ感想を持ちました。



こういった役へのアプローチができれば
舞台、映像、声優、あらゆる場面で演じる役が
生きていきます。


細切れの演技ではなく、
15分通して役をキープし、
シチュエーションを成立させて
リラックスして、
五感を開いて、
フォーカスコントロールをして、
瞬間瞬間の演技を続けられたら
相当な実力になります。


それを訓練できる場があるのです!


ペライチ台本の演技が悪いとは言いません。


でも、本当の意味で役を深く演じられるように
なりたかったら、じっくりと役と向き合って、
役へのアプローチをして
15分間演じ切るといった訓練は
本当に本当に実力がつきます!


そしてその演技がよりしやすくなるように、
心と身体が動きやすくなるように、
演技の具体的な訓練法も確立されています。


あとはやるだけ。


それがガチで本気の演劇ワークショップRAKUENです。


ここまで読んでみて
ピン!と来た方はこちらのページをご覧ください。

読むだけでも勉強になります。

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ではまた!