将来への不安の解消法 | 演技力がグアアアっと上がるブログ
並木です。


将来の不安ってありますよね。

自分はこの先どうなるんだろう?
このまま進んでいいっていいのだろうか?


私自身も昔、そういうことで悩んでいた時期がありました。

今は全くその不安はないのですが、どういう思考をしたら解決したのか
今日はそれをシェアしたいと思います。




将来の不安。
ありますよね。






私自身、20代の頃は夢はありましたが、それと同じくらい不安がありました。

「このままどこにもいきつかなかったらどうしよう?」

「このまま年をとって何も残っていなかったらどうしよう?」


考えれば考えるほど、不安になる日もありました。





でも、ある人の一言でガラッと変わりました。

「一つの道を究めれば、道は開ける」



そうなんです。
自分が「これだ!」「これをやるんだ!」と腹をくくってその道を極めて行こうとした時、
道は開けていきます。


逆に一番道が開けていかないのが「中途半端」
覚悟ができない人です。



特に演劇とか声優という道は「個人の力」が重要な商売です。
そしてその高めた「個人の力」をアンサンブルとして集まって一つの作品ができるのです。


ですので、「個人の力」を高めていない人は
そのアンサンブルの輪になかなか入っていけません。
重要な役になればなるほどそうですね。



逆に「個人の力」を徹底的に高めていったら引く手あまたです。

徹底的に声や滑舌をやって
肉体トレーニングもしっかりされていて、
さらに、想像力、感情のオープンが豊かで
うそ臭い演技じゃなくて、しっかりと「役を生きる」演技のアプローチに精通していたら・・・

そして、コミュニケーション能力も高くて、スタッフや共演者から愛されるキャラクターだったら・・・
さらに、自分のファンを何百人ともっていたら。


作り手だったら、その人を使いたいと思いませんか?


それらのスキルは生まれながら持っている人はいません。
みんなトレーニングしているのです。
徹底的にスキルアップをする。


そして、自分が決めた道を「覚悟を決めて」取り組むことです。
そして覚悟を決めた人は目が変わります。

そうすると、人としての魅力がさらに増していきます。


何度も言いますが、中途半端はどこにもいきつきません。
本物にはなれません。

自分が「この道だ!」と思ったものに集中することです。


ちなみに言っておくと、間違った方法で努力をすると頑張ってもダメなので、
ちゃんとした方法を教えてくれる人について徹底的に努力をした方が良いです。


だから我流は絶対ダメです。

お金はかかりませんが、時間がものすごくかかります。
さらにその方法が正しいのかは誰にもわかりません。


また、ワークショップ・ジプシーみたいにコロコロ教わる講師を変えるのもダメです。

もちろん、講師自体がダメだったらしょうがないのですが、
ちゃんとした実績と、ノウハウを持っている講師を見つけたら、その講師から徹底的に学びつくすくらいの覚悟で取り組むのが良いです。

そして、本番やいろいろな実戦経験を積んでいくことです。
レッスンだけ5年、10年やっても実戦をほとんどやっていなかったら独りよがりになりますからね。
その実践の中から得られた「学び」をもとにスキルアップをしていく。



そうすると、自分のレベルがどんどん高くなっていきます。

そうすると面白いことにいろいろな道が開けていきます。


例えば
「人に教える」という道ができてきます。
演技講師という道ができれば、まさにお金をもらいながら演技のことをずっと考えられていきます。
バイトする必要もなくなるでしょう。

そして自分の活動と両立して調整することもできます。



または、プロデュースが得意な人と組んで面白いものを仕掛けることもできます。
スキルの高いパフォーマーとスキルの高いプロデューサーが組んだら最強です。
今はインターネットからのプロデュースなどもあるので、仕掛ける方法が多岐にわたってきています。



そして、この「演技」「発声」という特技をいかして別の仕事で生きる道がつく人もいます。
それは「セミナー講師」「講演家」。

演技練習で培ってきた表現力、しっかりとした腹式呼吸、腹式発声という土台のもとに
参加者を導くノウハウがあれば、多くの収益を上げることが可能です。


その他挙げればきりが無いほどいろいろな道が開けます。


いろいろ書きましたが、一番言いたいのは、

「まずは一つの道を究めなさい。浮気するな!」


そして

「一つの道を究めたら、道は無数に広がる」



ですので、最初の方向性が大事です。
何をするのか、
何が必要なのか
誰に教わるのか
どこで教わるのか
どういう計画でいくのか


もちろん、最初からこれができるわけはないので、
このような「アンテナ」を意識しながら行動していると
自然と見つかっていくものです。


そして見つかったら、そこに一点集中すればよいのです。


アンテナを立てましょう。


これらのことは私の実体験からも言えることです。


今日はここまで。
次回をお楽しみに。