劇世界の住人になりませんか? | 演技力がグアアアっと上がるブログ

並木です。


今日は劇世界の住人になろう!というお話です。


その前に・・・



大阪演技力向上クラス、明日が木曜クラス初日、土曜日が土曜クラス初日です。

まだぎりぎり間に合いますので、ご希望の方はお知らせください。





大阪・海外映画賞受賞女優が教える本格演技クラス(初心者OK)


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◎東京クラスは今週の土曜クラスから随時初日がはじまります。
本気の人は是非ご参加ください。


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今日、久しぶりのオフをとったので念願の

「レ・ミゼラブル」を観てきました。


ずっと見れなかったんで、やっと見られました!




1998年制作のリーアム・ニーソン主演、ジェフリー・ラッシュがジャベール警部を演じた

「レ・ミゼラブル」も良かったですが、今回のヒュージャックマン主演のミュージカルもなかなかよかったです。



ジャベール警部は、今回のラッセル・クロウよりもジェフリー・ラッシュの方がはまり役に感じます。

ジェフリー・ラッシュはものすごい名優ですから是非見てください。




ラッセル・クロウは歌うまいですね。




「レ・ミゼラブル」は本当に好きな作品で、ニューヨークのブロードウェイにも見に行きました。


ブロードウェイのミュージカルは日本の商業ミュージカルとは全然違いますね。




何が違うって演技がしっかりしてる。
リアリティがある。



そこが劇場であるということはわかっているんだけれども、

本当にいろいろな事件が目の前で起こっているような錯覚になる。


それは俳優たちがその劇世界の住人になって「生きている」んです。



その場で役として悩み、葛藤し、恋に落ち、懸命に生きる。
表現やお芝居じゃなくて「役として本当に生きる」なんです。


日本のミュージカルは、歌とかダンスはすごいのですが、

演技ということになるとブロード・ウェイとは違ってきますよね。



ブロード・ウェイにはたくさんのすばらしい俳優、女優が出ていてすごく刺激になります。





この前見たのは、本当に恋に落ちた瞬間が感じられたことです。
表現じゃないんです。


「あ、この人本当に恋に落ちた」
というのが本当に感じられる演技に出会いました。



その女優さんが本当に舞台の上で恋に落ちるんです。

恋に落ちたフリとかお芝居じゃなくて。


チラッと相手を見たときに「恋に落ちた」というのがわかるんです。




訓練された俳優ってすごいですよね。

そういうレベルにいきたいですね。




ただブロードウェイだからすごくて、日本がダメなのかというとそうではありません。


要は「演技に対する考え方の違い」が根本にあるんです。




演技の訓練からして違うんですね。




日本の場合だと演技の訓練と言うと、発声、滑舌、ダンス、殺陣、筋肉トレーニング。

あとは実際にエチュードや舞台出演を通して演じることに慣れていくという考え方。


とにかく形やアイディアだけを追い求めるような訓練が多いです。





でも、ブロード・ウェイをはじめとした海外の主流は「リアリティ」を大切にする。

役として生きるために必要な訓練


・体が緊張しないで、リラックスして演じていられる訓練

・劇世界の住人として、舞台で起こる一つ一つの事を信頼して体感できるようになる訓練

・無理に形を作らなくても、自然と目はや表情に表れるようになる訓練

・どんな感情もオープンにできる訓練




特にアメリカは非常に合理的で、システマティックにものを考えるのでそういう訓練を重視します。


その上で、ダンスや発声、声楽といったものを訓練していくのです。




これだけの違いがあるわけですから、差はできて当然ですよね。

つまりブロードウェイだからすごいんじゃないんです。

合理的にシステマティックに訓練しているだけなんです。



機会のある方は是非、ニューヨークのブロードウェイを見に行ってください。
オフブロードウェイとか、オフオフ・ブロードウェイも見ごたえあります。



現地には当日券が半額になるお店が何件があるので、

そこで当日のチケットを買うというのがオススメです。


ニューヨークはメッチャ面白いですよ♪




で、Office トップクラスの演技訓練は、

後者の訓練を重視しているわけです。



ブロード・ウェイやハリウッドでは、スタニスラフスキーや

そこから派生したメソード演技がほぼ主流をしめています。


この考え方が海外ではスタンダードになっています。 

それができた上に表現が上乗せされるのです。



どうせやるなら
こっちのレベルを目指しませんか?



トップクラスでは、スタニスラフスキー、メソード演技、

そして名優マイケル・チェーホフが開発した「心理身体的訓練」。

これをただそのまま教えるのではなく、実際に10年以上に渡り訓練を重ねて実践でも試していった上で改良し、日本人向けにアレンジしていった方法を紹介しています。



通常の養成所の訓練の5倍~10倍以上の濃い訓練と深い内容を身につけていく事ができます。



今週から新たにレッスンが開始します。


春直前のこの時に、新たに挑戦していきましょう!


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■本気の演劇ワークショップ【楽演RAKUEN】


■日時:

月曜日クラス:2013年3月4日~4月22日(全8回)


木曜日クラス:2013年3月7日~4月25日(全8回)


土曜日クラス:2013年3月2日~4月20日(全8回)



※ゴールドフリーパスは全日程(24回)受講可
※代講制度あり

※チケット受講は1回~OK 



■時間:

月曜日 18:30~21:30(18:00開場)

木曜日 12:30~15:30(12:00開場)

土曜日 18:30~21:30(18:00開場)
 



■講師:難波善明(劇団じゃけん主宰、日本演出者協会会員、日本劇作家協会会員)


■募集人数:各クラス15名


■資格:16歳以上。経験不問


■場所:ストアハウス江古田スタジオ
(西武池袋線 江古田駅南口徒歩0分)

東京都練馬区旭丘1-76-8第5東京ビル4


■■内容:

・良い演技をするためには何が必要か?

・良い演技に必要不可欠な要素とは?

・なぜ頭でわかっていても、演技になるとぎこちなくなるのか?

・感情を解放して秘められた自分を解き放とう!

・想像力の強化!自分で想像したものを実感、体感してみよう!

・演技の本当の基本。感じて、味わって、解き放つ習慣を身につけよう!

・眠っている心と体を目覚めさせよう!

・雰囲気作り・空気感を作る方法

・観客に対する意識を高める方法

・実践から得てきた【見せる】基本技術

・インプロビゼーション(即興)

・役への具体的なアプローチ指導

・実践に直結するシアターゲーム

・交流のエクササイズ

・台本を使った演技のシーン実習


■受講料

・クラス受講
32,000円(全8回分)

分割・16000円×2


・チケット受講
1回4,500円
5回綴り22500円⇒20000円(2500円引き)


・ゴールドフリーパス(週3回全クラス受講可・全24回)
96,000円⇒66,000円(今だけ)


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ワークショップ詳細

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ではまた。



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