自己PRを印象強くさせる方法 | 演技力がグアアアっと上がるブログ

こんばんは。
並木です。

演技力



さて、今日はオーディションなどで特に多くの人が悩んでいる「自己PRについて」
詳しいことは「オーディション合格メソッド に書いてありますが、今日は特別に自己PRについてご紹介します。



「自己PRをしてください」
オーディションなどではそういう場面が多くあります。


「自己PRは自分の強みを伝わるように話せばよい」
そういう風に教わる人もいるでしょう。


でも、中にはこんな人もいるはずです。

「自分には強みと言えるほどの強みがありません・・・グスン・・・」


あとは

「とにかく頑張ります。一生懸命やります。やる気と根性だけは誰にも負けません。だからお願いします。」

的な誰もが言うようなありきたりな自己PRで終始してしまう人もいます。



それだとやっぱり、審査員の印象には残らないんですよね。



今日は、自分の強みを効率よく伝える方法についてご紹介しましょう。


まず、自己PRは「自分目線」ではなくて「相手目線」です。
相手とは、つまり審査員、選ぶ側の目線です。


あなたが、その作品、そのグループ、会社においてどんなふうに役立つことができるのか?
どういうパートを任せたらよい結果を出すことができるのか?



それを伝えることです。
決して自分の為、自分の利益になる為を強調してはいけません。



人が初対面の人に対して印象を受けるもので強いものは「リアクション」です。
つまり、何かをした時の反応。


あなたも経験があるかもしれません。
人のちょっとしたリアクションでその人の印象がガラッと変わる事ってありませんでしたか?



なんとなくとっつきにくそうだったけど、話すととても反応が良くて、話が弾んだ経験。
第一印象は良かったものの、話した時の態度や、声の張り、物事に対するリアクションが最悪で一気に株を下げた経験。


ありませんか?



自己PRのポイントのキーワードの一つとして「リアクション」があります。
リアクションといっても、リアクション芸人みたいになんでもかんでも大げさにリアクションすることではありません。



審査員は、あなたが物事に対してどうリアクションをとるのかチェックしています。
そのリアクションを見るためにわざと意地悪な質問をしたりすることもあるくらいです。

実は、リアクションによってその人の潜在的な意識ややる気などが見えてきてしまうのです。


たとえば、会場に来た時の挨拶。
同じ挨拶でも元気に明るく笑顔であいさつする人と、ボソボソっと伏し目がちに挨拶する人。
全然印象がちがいます。


会場で真っ先に一番前に座る人、
前の席が空いているのに、わざわざ一番後ろの席に座ってしまう人。
同じ座るというリアクションでも印象が全く違いますよね。



自己PRの時のリアクションについてお話しましょう。
自己PRは自分自身をプレゼンテーションする場です。

その時にあなたの良さを最大限に伝えなければなりません。
そこでは抽象的な話では印象に残りません。
具体的な話、エピソードを話すことです。


そのエピソードも単調ではいけません。


審査員の印象に残る話をしないといけません。
そして、審査員が「この人は面白そうだな。責任もってやってくれそうだな」と思ってもらえるようにしないといけません。


そこで、あなたの良さが一番出たエピソードを話すことです。
つまり、あなたが経験した【ハードな経験】の時にどんな対応をしたか、

リアクションをしたかを伝えることです。


たとえば
「私の長所はセリフを覚えるのが早いことです」
ではなくて

「私は10ページくらいのセリフなら30分あれば覚えられます。

去年、急遽「●●」の舞台の●役の役者さんが病気で欠場した時、代役をやらせてもらったのですが、開始1時間前に全部のセリフを覚えて本番に出て間違えずに役をこなした経験があります。」


これは一つの例ですが、非常に印象に残ると思います。
ありきたりの事ではなくて、

あなたが「ハードだ・・・」「こりゃ大変だぁ!」と思った時のあなたのリアクションを話す事です。


あなたがそれをどう乗り切ったかが、あなたの強みを端的に表現してくれます。



もちろん現場でなくても、学校でのこと、部活やバイト先でのことも、なにかしらハードな状況は経験していると思います。

それをあなたがどうリアクションをして乗り切ったか、それを伝えることで印象は大きく変わります。


是非、ハードな経験を思い出して、そこからアピールできる要素を思い出してみてください。



注意点ですが

こういうことを話すと「じゃあこういう場合はどうなんですか?」と答えを求めてくる人がいますが、

世の中の答えは一つではありません。


ここの内容を一つの刺激として、自分なりの答えを出してみてください。


ということで、今日はここまで。

次回をお楽しみに。

詳しい内容はこちらだよ。

「オーディション合格メソッド



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