こんにちは。
これから大阪出張の並木です。
大阪へ行って弾丸で戻ってきます。
先日、銀座であるコンテンツ映像を作成しました。
今回は、大きなクライアントさんのコンテンツでした。
オーディションを開催して、その中で一人を選んで実際に撮影を行いました。
クライアントさんと一緒に選考をさせていただいたのですが、
その時にいろいろ気付いたことをシェアしますね。
まず・・・・
短期の作品オーディションの場合、
即戦力が求められます。
できて当たり前の世界です。
「その作品を通して学びたい」という学生志向の人よりも
「自分は、これまでこういった実績があって、こういうこともできます」
という社会人志向の方が目に留まります。
自分は素材としてどれだけの役に立てるかをアピールすることですね。
今後あなたが、何かの作品オーディションに応募する際、
「●●の出演を通して学んでいきたい」
と書いた場合、
もしかしたら、選考員は不安を覚えるかもしれないことを覚えておいてください。
現場ではプロ意識の高い人が求められます。
できて当たり前の世界です。
現場でできない場合、カメラ、ディレクター、クライアントさん達の時間とお金を奪う事になります。
なので、短期の作品オーディションの場合は即戦力が求められます。
そこに行ってから学ぼうという姿勢ではいけません。
というか、教えてくれません。
そして、オーディションの最初の関門である書類選考ではどんなに演技に自信があっても
通らなければ意味がありません。
その時に一番の判断材料は
宣材写真と、プロフィールに書かれる実績です。
写真は本当にお金をかけてください。
お金をかけるといってもたかだか1万円ちょっとくらいです。
それだけで、書類選考の通りやすさは変わります。
家でインスタントに撮った写真だと、
相当魅力的な顔立ちとかなどでない限り不利です。
そして、当たり前の事ですが、いざという時にしっかりとパフォーマンスができるように
日々の訓練をしておくことです。
リラックス、集中力、想像力etc
その基本は毎日家でコツコツと積み重ねていく事です。
現場の時だけ一生懸命やっても
訓練されていない身体だと、ディレクターやクライアントのやってほしい事ができないことが多いのです。
そういうことも考えると、
演技クラスやワークショップは
「訓練の為の訓練」
ではなくて、
「実戦を見据えた訓練」
をやっていく事が必要なのです。
これからあなたが演技クラスやワークショップを受講する時は
それをしっかりと頭に入れて受講すると良いと思います。


