おはようございます。
この前「鳥もつ飴」というものを舐めてみました。
確かに鳥もつの味がしました。
が・・・・
別に飴にしなくていいジャン!
という感じでした。
並木です。
僕は以前、ホームレスの方達をサポートする炊き出しのボランティアをしていたことがあります。
週に一回、新宿中央公園でホームレスの方達にご飯を配ったり、
見回りに行ったりするボランティアです。
そこで本当にいろいろな気付きが得られました。
単なるご飯の提供だけではなく、
彼らが自立した生活ができるために
住む場所を斡旋したり、そういう手続きを代行したりもしているのですが、
彼らに共通する興味深い現象がありました。
それは
その場所に長く居ついた人ほど世界を広げたがらない。
10年とかそこにいた人はまずそうですね。
つまり、中央公園のホームレスの方達の住む場所に長く居た人ほど外に出て行きたがらなかったり、
出てもまたすぐに戻ってしまうのです。
ホームレスだったら、住む場所があったら良いんじゃない?
と普通は思うのですが、実は違うのです。
ここから何が学べるかと言うと、
そこに長く居座る事で、その場所の長みたいな感じになります。
そうなると、そのコミュニティを手放したくなくなるのです。
外に出てしまったら、一からやり直さないといけないわけですから。
それまでの価値観を捨てて、
別の価値観を持たないといけないわけですから。
別にどちらが良い悪いはありません。
外に向かってどんどん挑戦していく、自分の価値観を柔軟に変えていく人
内に向かって、内輪を大切にしていく、他の価値観を遮断したところに居座る人。
がいるということです。
興味深いですね。
世界を広げるか、
今の世界にとどまるか。
それはその人次第。


