こんばんは。
昨日京都ワークショップより戻りました。
とても良いクラスになりました。
後ほど写真をアップします。
さて、世の中、必要以上に頑張りすぎの人が多い気がします。
自分はちゃんとやれなければならない。
ちゃんとしていなければならない。
完璧でなければならない。
やることが全て正解でなければならない。
それは、日本の学校教育の影響も多分にあると思います。
日本人で完璧主義の人、多いと思います。
真面目な人が多いんですよね。
でも、完璧を求めるばかりに精神のバランスを崩してしまったり、
必要以上の過度の緊張を慢性的にかかえてしまったり・・・
うつになってしまったり・・・
役者をやる分にはちょっと不便な感覚ですよね。
人間は、完璧な存在ではありません。
まず、そこを理解しましょう。
人間は矛盾の生き物です。
矛盾を抱えて生きています。
正解はありません。
演技の訓練をすると、どうしても「完璧」を求めてしまう人が多いです。
完璧はありません。
その人それぞれが試行錯誤して、今の問題点を解決していくことの積み重ねでしかありません。
正解はありません。
完璧主義を捨てましょう。
結果の完璧を目指さない事。
今この瞬間のベストを尽くす事に集中すること。
メソード演技やマイケル・チェーホフメソッドのエクササイズもそうです。
結果の完璧を目指さないこと。
あるがままに、今この瞬間のエクササイズに没頭してベストを尽くす事。
できる、できないにこだわらないこと。
実はそれがいちばん近道で、成長が早い筋道です。
P.S.
Office トップクラスの大阪での定期演技クラスがまもなく開講予定です。
関西方面にお住まいの方はお楽しみに。