おはようございます。
やっと春の陽気になってきてホッとしている並木です。
さて、今日は演技について。
演技の訓練の時に「頭がうるさくなる」ことが多々あります。
思考で演技を片付けてしまおうとすること。
すべて理屈理論でやってしまおうとすること。
頭でわかっているので、自分ではできていると思いこんでしまうこと。
そして、良い話を聞いても、それを「良い話だった」で終わってしまう事。
結構あると思います。
スタニスラフスキー、リーストラスバーグ、マイズナー、ウタ・ハーゲン、ステラアドラーなど素晴らしい俳優教師達がすばらしい書籍を出していますが、多くの場合、読んでも知識で終わってしまう事が多いと思います。
でも、いくら頭でわかっても、実際にできなければ意味がありません。
私の師匠は 「わかったということは、できるということだ」
とよく言っていました。
だから、むやみに「わかりました」という言葉は使えませんでした。
つまり、頭で理解したのは、わかったと言わず、
実際にできてはじめて「わかる」になるということなのです。
つまり
体得。
身体で覚える事。
演技の訓練は特にこれが必要です。
役の状況、シチュエーションをいかに理路整然と言葉で説明できても、実際に演技でそれが表に表れてこなければ意味が無いのと同じです。
演技は学ぶのではない。
体得するのだ。
その為の一番最初に必要なのは「俳優の楽器の訓練」なのです。
これなくして、本物の演技はありませんよ。
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