こんにちは。
先日雪かきをして腰が筋肉痛になった並木です。
雪かきって意外と重労働ですね・・・
さてさて、今日は「俳優の楽器って何?」というお話をします。
俳優の楽器という言葉を始めて聞いた人もいるんじゃないでしょうか?
一般の養成所や学校では「俳優には楽器の訓練が必要」ということは言わないですよね。
とにかく、表現、形を作ろうという方向性が多い気がします。
多くの場合、そういった形だけを追い求める演技は「説明型の演技」の中の「紋切り型の演技」に陥ってしまう危険性があります。
そして、ともすると観客からは「うそ臭い」「学芸会っぽい」「何も伝わってこない」
という感想が出てきてしまうのです。
そんな演技は、観客を感動させないし、演じる自分自身もそれ以上の喜びはなくなります
形だけ追い求めて、中身がスッカラカンの「紋切り型の演技」は、みんなやりたいくないですよね。
本当は、リアリティがあって、役が本当にそこにいるように感じられて、
役者本人ではなく、役者の姿をした役の人物が台本に書かれた世界の住人として存在するような演技がしたいと本当は思っているはずです。
でも、理想と現実・・・
自分では一生懸命やっているつもりでも
・伝わらない
・ぎこちない
・一人でやっているみたいといわれる
・自分の内側では感じているつもりでも、外には何も伝わっていない
・自然な表情ではなく、作った表情で演技をしてしまう。
・作った声で、作った台詞回しでしゃべってしまう。
いろいろありますよね。
で、「俳優の楽器」というのは何かというと、
これらが自然な形で表にあらわれやすい身体になるということなんです。
・動きやフォームに対しての意識が繊細
・自分の内側で起こっていることが、めくるめく表に表れてきて伝わりやすい体
・作った声ではなく、本当に心が動いて、その心にセリフがのっかった声
・考えている事、思っていることがそのまま表情に表れ、最終的に目にあらわれる
・相手役からの刺激を素直に受け止めて、感じ、返せるようになる
・必要なものに注意を集中させ、そのことに熱くなれる能力
・全ての感情をオープンし、受け入れている
簡単に言うと、こういうことです。
このセリフはこういう意味で、この人物との関係はこうだから、こういう感情を持っていて・・・
というように、頭でいろいろ考えて演技をする人も多いと思いますが、
いくら、頭で人物関係やセリフの意味、シチュエーションを理解できていても、
この「俳優の楽器」が訓練されていなければ、何も伝わりません。
自分ではいろいろ考えてできているつもりでも・・・・
だから、あなたが本当に演技が上達したいというのであれば、
この「楽器の訓練」をしていかなければなりません。
これは、映像、舞台、声優、全ての演技に対して必要不可欠な訓練です。
ということはつまり、この訓練を頑張ってやっていけば
才能に関係なく演技は上手になっていくのです。
養成所や学校などで
「お前は才能がない」
といわれた人でも実は・・・
楽器の訓練さえすれば、どんどん演技はよくなっていくのです。
これは明らかな事実です。
実際にOffice トップクラスの【本気モードクラス】 では、この楽器の訓練を重点的に行い、その上で役へのアプローチ、シーン実習を行っています。
楽器の訓練を続けている生徒さんは、明らかにどんどんよくなっています。
どんどん伝わりやすくなり、うそ臭さが無くなっていきます。
実は、そういうものなのです。
じゃあ、具体的にどうやるのかということについては、今週末のワークショップか、2月からの本気モードクラスに参加するか、もしくは、演技力向上無料メールセミナーを受講してみてください。
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※俳優の楽器の訓練をさらに知りたい人は読んでください。
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