ドラマCD制作という仕事がら、
日頃から、
ボイスサンプルを戴くことが多く、
そして、
そのサンプル音源についての質問を受けることも多いんですよね
声優さんから直接疑問を投げ掛けられることもあれば、
声優事務所のスタッフさんから相談を受けることもあります。
質問の内容は、
決まって同じものです。
「良いボイスサンプルとは、どのようなものか
」
この一文ですね
この答えとして、
即答出来るモノがあれば良いのですが、
なかなかそうはいきません・・・
何故ならば、
良いボイスサンプルとは、
プロ声優として必要な声優技術が詰まったものである必要があるからなのです
言い換えれば、
声優という職業は、
他の役者業(舞台、テレビ、映画、朗読など)と違い、
どのような特殊表現、特殊技術を持った仕事なのか・・・
ということを知り尽くしている必要があるんですね。
ちょっと強引な言い方をすれば、
超一流のレジェンド声優さんと、
ベテラン声優さんの違いを熟知しているならば、
それこそが、
ボイスサンプルに込めるべき挑戦材料と言えるのです
ここの要点を己のサンプル音源で押さえていれば、
その音源は、誰の耳にも深い印象を残すものとなるでしょう。
プロの制作スタッフならば、
そんな音源には、大いに可能性を感じることと思います。
そして、是非とも、
自分の作品の力になって欲しいと感じるはずです〜
つまりは、
「良いボイスサンプル」について話をすることは、
「声優とはどんな技能を持った役者か」について話ことと同じことなんですよね。
だから、
この手の質問は、
私にとっては、一筋縄にはいかないものなのです〜〜
さて、
とっても久しぶりですが、
来月6月に、新しいワークショップを開催します。
もちろん、
ボイスサンプルの作り方についてです
題して、
2日間ワークショップ
仕事に繋がるボイスサンプル原稿の作り方
です。
サンプル原稿の作り方解説を中心に、
演出プラン、収録の準備までを丁寧にレクチャーします。
これまでと違って、
今回は、原稿の完成までをしっかりとサポートする内容となっています
ボイスサンプルに自信のない方は、
ぜひ、下記のレッスン詳細をチェックしてみて下さい〜
ご質問など、お気軽にお寄せ下さいませ
なお、
原稿作成を徹底網羅したワークショップのため、
募集人数は少なくなっております。
ご了承くださいませ〜〜。
オーディオキネマ代表
山中勇人(脚本・演出)
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