オーディオキネマをつくった日 | オーディオキネマ 研ぎ師伊之助深川噺

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今年も、

 

かなりギリギリの期日になって、

 

弊社の確定申告を終えました〜〜アセアセアセアセ

 

(ホッ〜口笛

 

 

 

この儀式を通過すると、

 

決まって思い出すのが、

 

制作会社オーディオキネマを設立した時のことなのです〜ウインク

 

それ以前の私は、

 

俳優の営業マネージャーをしていたのですが、

 

突然、一冊の時代劇シナリオを書き上げ、

 

そこから無謀にも、

 

正社員を辞め右矢印ドラマCD制作を開始し右矢印制作会社を設立

 

という展開へと流転していったのです〜アセアセ

 

 

 

 

それもこれも、

 

シナリオを執筆しながら、

 

私の頭の中で聴こえていた、

 

あの冠絶した魅力と才能をみせる大御所声優さん達の存在があったからですね〜。

 

セリフを書き進めるたびに、

 

ハッキリと完成のイメージがありましたので、

 

「なんとかするしかない!

 

と覚悟も決まっていったのだと思いますニコニコ

 

 

 

 

宮崎駿監督の映画に出演されていた声優さん、

 

押井守監督の作品に出演されていた声優さんなど、

 

私のにとっては、

 

ただの憧れの方々なのですが、

 

私の頭の中で演じていただくのはノーギャラですから〜爆  笑

 

物語を書きながら、

 

大いにその演技を楽しませて頂いていたのです〜。

 

それが、

 

いつの間にか、

 

(自分でも信じられませんが・・・)

 

現実のものとなって進み始めていたんですね〜!

 

なぜ、私のような者にここまで出来たのか・・・??

 

今になっても不明なことが多いですね〜。

 

これは、もはや、

 

時代劇好きのマネージャーのする行動では無いですからねぇ爆  笑

 

 

 

 

ただ、

 

正社員を辞める決断をした時の心境は、

 

おぼろげながら思い出すことができます。

 

ある日、

 

家族にも誰にも告げずに会社を辞めたのですがタラー

 

そこには、

 

「将来の自分が大切だ」と思う気持ちがあったんですよね〜。

 

 

 

それまでの自分は、

 

営業職など、全く面白く無いと思って働いていました。

 

もちろん、

 

これは、自分のしたいことでは無いですし、

 

この仕事に己の才能を感じることも皆無でした。

 

でも、

 

「今の自分が大切」だという理由で、辞められなかったのですショボーン

 

 

 

当時は、

 

同業の方とよくこんなことを言い合っていましたね。

 

「会社に人がいなくて辞められないのよ〜」

 

「給料が安いから転職したいよ〜」

 

「社長には、義理があるからね〜」

 

「周囲には、よくしてもらっているから〜」

 

「他に出来ることは無いしなぁ〜」

 

当時は、本当に適当なことを言ってたと思います〜爆  笑

 

でも、

 

どれも言葉は、立派ですよね。

 

誠実で、忍耐があり、義理堅く、忠義心や責任感を感じますからね〜グッ

でも、

 

結局のところは、

 

今の環境が、ストレスなく、安寧なことに甘えていたのだと思います・・・。

《今》を必死で守りたかったのです・・・。

 

 

 

私の現在の環境は、

 

「今の少し先・・・数ヶ月先の将来を大切にしたい」

 

と思い始めたことがキッカケでしたニコニコ

 

この思いが芽生えたことが、

 

大きな変化へと繋がっていったのですね〜〜!!

 

こんな些細なことが、

 

一人の人間の何かを変えることもあるんです。

 

 

 

 

このブログを読んで頂いている方の中にも、

 

数年前の私のように、

 

どう外へ飛び出したら良いものか、

 

決断をできずにいる方もいらっしゃるかも知れませんね。

 

そう言った方へ言えるのは、

 

やっぱり、

 

「自分を大切にしてあげましょうよ」

 

という言葉だと思います〜照れ

 

偉そうに聞こえますが・・・アセアセ

 

同志からの言葉だと思って頂きたいですね〜〜。

 

 

 

私は、

 

周囲は誰も知らず、理解もされていない、信用もされていない、

 

小さな小さな才能を、

 

自分自身で信じることから始めました。

 

ここから、

 

コロコロと未来へ転がり始めるモノもあるんですよね。

 

どんな協力が出来るか分かりませんが、

 

オーディオキネマという会社は、

 

昔の私のような人間が集まる場所にできたらいいですねぇ〜ニコニコ

 

そんな場所が、

 

一つくらいあってもいいですよねぇ〜〜グッ

 

 

 

「やらないのか・・・、やれないのか・・・」

 

そんな状態で悩んでいる方が、

 

気軽に訪れる場所になればと思いますねぇ〜。

 

 

 

 

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オーディオキネマ代表 

山中勇人(原作/脚本/演出)