先週より、
毎日のように図書館へ行っております。
その目的は、
朗読CDなんです~
(中には、解説冊子が入っているものも。)
以前から、
図書館には、
沢山の映画シナリオの蔵書があり、
ドラマを学ぶ者にとっては、
とても便利な場所だとこのブログでも書いてきました
それが、
数カ月前・・・。
館内の端末で、フッと「朗読CD」と検索してみたのです。
すると・・・
出るわ出るわ・・・・300タイトル近い朗読作品があるではないですかっっ
この発見以降、
私は、
「いつか、その朗読CDを全て聴いてやる
」
と日々狙いを定めていたのです~
なぜなら、
最近、
朗読という分野から、
演技力の向上を図れるのでは
と計画しているからなんですね。
そして、
今では、
毎日予約のCDをピックアップしては、
それらを大音量で満喫しているのです~
これまで、
20タイトルくらいの作品を聞きましたが、
その内容の濃さには驚かされることばかりです。
何より出演者が凄いんですから、
当然といえば当然なのですが、
その表現の奥深さには自分の感性が一新されるような衝撃の連続なのです
参考に、
私がこれまで聴いた作品の出演者を挙げてみると、
仲代達矢さん、
岸田今日子さん、
奈良岡朋子さん、
佐藤慶さん、
橋爪功さん、
江守徹さん、
加藤登紀子さん、
森繁久彌さん、
熊倉一雄さん、
永井一郎さん、
朴璐美さん、
渡辺謙さん、
小沢昭一さん、
などなどが勢揃いです
(こう並べると一種不気味な雰囲気が漂いますねぇ~
)
そして、
この方々の朗読を聴くことで、
演技に対する表現やスキルといったものの本質が、
チラリと垣間見られたような気がしたのです・・・
今は、
この朗読という一人芝居に似た表現方法から、
自己の演技に真っ向から向き合うレッスンが出来るような気がしています。
一つの朗読原稿を用意し、
数パターンの表現アプローチを試していくことで、
(多角的に表現を考える視野を鍛えていのです。)
声優演技においての、
自分の表現スキルへの徹底した追究を試みることができると思います。
こういった、
【自分】と【演技表現】の間に、
余計なモノを一切介入させずにトレーニングを繰り返すことで、
次のステップである〈他者との共演〉へのスムーズに移行できるのではと考えています。
何よりもまずは、
自分一人で、個人で、
声優という仕事・・・
声優という表現・・・
声優という楽しさ・・・
声優という難しさ・・・
声優演技の奥深さを、
全身で受け止めて見ることが大切ではないでしょうかね。
まずは、
個を練り上げてから、
全体(複数での共演)へ挑戦していくのも、
一つの方法かと思うのです
私のワークショップでも、
自分なりのシナリオ分析力を体得されたには、
次には、
朗読の世界についても研究することを勧めようと思っています。
一流の俳優一人が、
小説を手にとって、
一体どこまでの表現が可能なものか・・・・。
まさに、
病みつきになる世界ですよぉ~
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6月28日(火) 10時~12時 (渋谷)
オーディオキネマ1周年記念イベント
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オーディオキネマ代表
ワークショップ担当
山中(脚本・演出)
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