『研ぎ師伊之助深川噺』
第一話は、
現在、
効果音(SE)、音楽付けの段階に入っております。
以前にもコチラのブロで書いたと思うのですが、
効果音(SE)については、
当初、
私自身で制作・録音したいと思っていました。
それは、
制作会社オーディオキネマにて、
時代劇効果音のライブラリーを持ちたいと考えていたからです

(贅沢な計画ですよねぇ)
そのための制作作業は、
これまで5ヶ月という期間で、
少しづつ進めていたのですが・・・、
作品の長さ、効果音の多さに、
先日、
この計画を断念することとなりました・・・

(く、くやしい・・・
)しかし、
今思うと・・・・、
この計画自体が、
かなり無謀だったようですね

周囲のプロの制作者からも、
「ハハハ、それは不可能だよ~」
と半笑いのご意見をいただいたのでした・・・


(少々、世間知らずでしたね。)
実は、
そんな決断がここ最近にあったのです。
そして・・・、
この効果音の作業、音楽付けの作業に困っていた所、
なんと先日っ、
どんでもなく素晴らしい協力者が、
私の元へ舞い降りて来たのですっ

(また、追って詳細はご報告致しますが、)
その方は、
なんとなんと、
スタジオジブリの作品や、
押井守監督の作品などで、、
音響監督を務めれれている方なのです

(未だに信じられない・・・
)この出会いは、
きっと、
私の作品の質を、
数段押し上げてくれるでしょう



(これは興奮しますねっ
)ただし、
これには厳し条件もあります。
ここが難題なんですよね。
それは・・・、
私がこの方と、
キチンとドラマの話が出来るかということですね

数々の伝説的な作品に関わられている方と、
まともにドラマ制作の話が出来ないと、
作品は決して良くはならないはずです。
全ておまかせというわけには行きませんからね

私としては、
第二話の制作以降も、
必ずっ、
この方とお仕事をさせていただきたいので、
『研ぎ師伊之助深川噺』の物語のこと、登場人物たちのことを想って、
作業にあたりたいと思いますよ

これは、、、
私がこれまでドラマに捧げてきた人生をかけて挑む作業ですよね。
思い返すと、
今までにも、
そんな気合の入った時間はありました。
初めは、
本番収録で音響監督としてお世話になった宝亀克寿さんと初めてお会いした時。
そこでは、ドラマ制作の方針を決める話がありました。
次は、
本番で大御所声優の方々の演技を目の当たりにした時。
そして、その演技に判断を下す瞬間。
そんな数々の積み重ねの最後に、
この効果音、音楽の作業がやって来たというわけです

今は楽しみで仕方ないですねぇ

これは、
作品の質の向上とともに、
私自身の知識と感性を向上させるまたとない機会です

大ベテランの技術者に、
真正面からぶつかって行く気持ちで、
精一杯楽しんでいきたいですね

(とことん楽しむつもりです)
これまで出会ったスタッフの方々、
参加してくれた新人声優の方々、
ワークショップで出会った声優の方々にも、
私の起こったこの奇跡的な出会いを、
必ず繋いできたいと思います

その為にも、
まずは、
これからの制作作業で、
『研ぎ師伊之助深川噺』という作品が認められなければいけません

これが達成されれば、
自ずと、
その作品を執筆した私自身も、
少しは信用して頂けるかな・・・・と思います

欲張らず、
作品のことだけに集中して、
これからを過ごしてまいります

これは、
かなりの、
正念場ですね

いやぁ~、楽しみだ。
(オホホッ)
オーディオキネマ
山中勇人(脚本・演出)
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