2つのワークショップを担当していますが、

今日、
その内のひとつが終了しました

3ヶ月間の内容で始まったトレーニングですが、
その後、延長の申し出を受け、
私も気合い十分にプラス3ヶ月のお付き合いとなったクラスでした

合計6ヶ月。
回数にして24回。
これで私の執筆したシナリオ(約120ページ)の読み込みが、
全て終わりとなりました

私の担当クラスでは、
最長の長さですね

教材は、
大ベテランの声優陣が出演して下さったシナリオです。
彼らの読み込みの凄まじさ。
演技プランの繊細さ。
表現の深さ、大胆さ。
参加者には、
それら全てに挑戦し、ご理解頂いたと思います

本日、
最終レッスンを終えた皆さんには、
プロとしてあるべき姿、レベルがハッキリとご理解頂けたと思います

そして、
ベテランの演技でさえ、
正しい目で見て批判できる役者になったと思います。
この得た技術を失わないために、
今後もトレーニングを継続し、
自分に定着させることに気を配って頂きたいと思います

常に、
『本物の役者』を追求し続けることが、
チャンスをモノにする新人声優さんになる、
有効な手段ですからね

(近道でもありますっ!)
本物を体感し、
手応えを実感した今だから、
その重要性も認識できているでしょう。
大ベテランには、
畏怖の念も生じているでしょうが、
その素晴らしさを理解、解釈できていることを自信にして、
今後の様々な挑戦の糧にして下さい。
皆さんは、
シナリオの中では、
日本でも屈指の声優陣と闘ったのです。
怖れるものは、
何も無いですからね


ライター・演出 山中