なんと喜ばしいことだ! | オーディオキネマ 研ぎ師伊之助深川噺

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昨日、

いつもチェックしている映画NEWSサイトで、

驚くべき記事を発見しました



それは、

あの、

映画
『ブレードランナー』(1982年)


続編が、ついに制作されるというのです

(ギャァァァァ~ 



私の中では、

もっとも続編を待ち望んでいた映画です

これほど嬉しいニュースはありませんっ



ただ・・・・

スコット監督は、

今回はディレクションは行わないそうです

これは少し残念ですが、

続編の【原案、脚本】には、

彼とオリジナル版の脚本家の意見が十分に盛り込まれるようなので、

まず一安心と言ったところです




しかし、

リドリー・スコット監督には、続編については前科があります・・・

そうです、

『プロメテウス』のように自身の映画を自身で汚すようなことは、

二度と繰り返してほしくないですね。

是非、

シナリオは練りに練っていただきたいと願います

(いやぁ~、熱くなるのを抑えることが出来ません




この映画は、

私の青春そのものです

私が高校生の時、

初めて買った映画に関する本が、

この映画にまつわるものでした。

これです

 

とてもマニアックな書籍ですね

約500ページに渡って、

『ブレードランナー』についての全てが記録されている一冊です

当時17歳くらいの私は、

この本を夢中になって読んだものです

まさに、

この映画の現場で働いているかのような気持ちで読んでいましたね。

懐かしいですねぇ~




この『ブレードランナー』は、

今なお、異色のSF大作として伝説的な映画ですが、

撮影現場でも波瀾万丈の毎日だったと書かれています。

その中でも、特筆すべきは、

監督と俳優、

監督とスタッフの、

暴動寸前の確執、闘争についてでしょうね

もう現場はパニック状態だったそうです。

あれだけ難しい作品だけに、

意見の相違も沢山生まれたんだと思います




それでも、

スコット監督が出来る限り戦ってくれたおかげで、

この名作が今の世に残っているんですね

(ありがとう、リドリー




この作品の、もう一つの面白さは、

封切り後も何度も再編集が重ねられ、

その都度、最新版が公開されてきましたことです

ようやくファイナルカット版が完成したのは、

なんと、2007年ですからね

1982年の封切りから25年を経て、

ようやく完成した映画だとも言るのです。

なんとも不思議な映画です



とにかく、

私がまた小学生だったころ、

昼に放送していた午後のロードショーにて、

この映画と初めて出会ってから、

私は『ブレードランナー』の虜になっています。

当時は、

あまりのショックに、

テレビの前で放心状態だったのを覚えています。

(真っ昼間にこんな映画を放送するなんて、ちょっと異常事態ですね



あまりの異世界に、

少年の私は夢中になってしまったんですね。

その後も、

この映画に匹敵するSF作品は、

『ターミネーター2』くらいだと思います。

私の映画に関する完成度は、

きっと、そのあたりが基準になっているのでしょうね。



その後も、

様々なSF映画を鑑賞しましたが、

どれも空振りの結果に終わってきいました

そして、

私は、

日本の時代劇に出会ったんですね


全くの異世界・・・・

違和感のないリアリティー・・・・

俳優の見事な演技・・・・



私はSF映画を卒後し、

今度はこの世界の奴隷になってしまったんですね




今こうして振り返ってみると、

『ブレードランナー』こそが、

私のドラマの原点なのかもしれませんね

いや、

間違いないですね。

私の好みを決定付けた映画ですからね




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