『研ぎ師伊之助深川噺ができるまで 188』 | オーディオキネマ 研ぎ師伊之助深川噺

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~ライターのつぶやき~
「ついに明日!!!」




『研ぎ師伊之助深川噺』の追加レコーディングが、

ついに明日となりました

ライターの私は、

とにかく楽しみで、

ソワソワしながら今日を過ごしていました

(この緊張感がイイですね




何をやってもうわの空状態なので、

今日も、

「鬼平犯科帳69」を観ることにしました

※1969年に放送されたテレビシリーズ、初代「鬼平犯科帳」です。

冷静になるためには、面白い作品を観るに限ります




本日観た回では、

とってもラッキーなことが起こりました

古い映画やテレビシリーズなどを見ていると、

たま~に、あるんですよね




なんと、

オープニングクレジットに、

「脚本  新藤兼人」

となっているではありませんか

新藤監督と、

池波正太郎さんなんて、

思いもよらない組み合わせで、

ドラマが始まる前から、期待度はMAXでしたね

邦画好きには、たまらないのではないでしょうか




作品の内容はというと、

いかにも新藤兼人さんのストーリーでしたね

最後の最後まで、

主人公の鬼平が登場しない演出など、

素晴らしいシナリオでしたね




少ない出番で、

しっかりとインパクトを残す鬼平の役割、

素晴らしセリフなど、

よく練られたシナリオでしたね。

型にはまらない新藤流の鬼平ドラマでした

新藤監督の腕力を見せつけるような作品でした




45分ほどのテレビドラマに、

あれほどのテーマをぶち込んで、

深くキャラクターを描き、

ドラマを盛り込み、

上質なエンターテイメントにまとめ上げるなんて、

驚きのテクニックですね




やはり、

過去の作品に学ばなければ、

新しい時代に通用するドラマ制作は、

成り立たないと痛感しましたね

先人の技術や感性に敬意を払って、

どれだけそれらを取り込めるかが、

大事だと思います




さて、

明日の追加レコーディングには、

大ベテランの声優さんがお越しになります。

沢山学ばせて頂き、

今後のドラマCD制作に活かしていきたいと思います

精進しかない。

精進だ

 

 

 

 

 

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ツイッターにて、明日の追加レコーディングの制作スッタフを募集中。
よろしくお願い致します。

 


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