カンのいい役者とは ① | オーディオキネマ 研ぎ師伊之助深川噺

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現在、

 

脚本・演出の私が行っているワークショップについて、

 

色々と記事にしているこのカテゴリーですが、

 

ここからの数日は、

 

そのワークショップで見えてきた問題点を、

 

 

記事内容にしてみたいと思いますニコニコ

 



 

ちょっと暴露のようで、

 

参加者の方々に叱られますかね・・・にひひ

とはいえ、

 

声優を目指している方にとって、

 

有益なものとなるならば嬉しいですからねグッド!

 

 

 

 

 

 

まずはじめに、

 

 

 

 

 

 

タイトルの「カン」という言葉ですが、

 

・演技感

 

・演技の感性

・演技の感覚

 

など、本当はどんな意味のある言葉なのでしょうかはてなマーク

 

 

ハッキリと分からないのですが、

 

 

ドラマや映画のプロデューサー、演出家、映画監督、音響監督まで、

 

 

様々な制作スタッフの口から非常に頻繁に聞く言葉なんですビックリマーク

 



 

この度は、

 

このワードをタイトルに据えて、

 

 

トレーニング中の声優さんたちとのお付き合いの中で見えてきた問題点を考えて行きたいと思いますニコニコ

 

 

 

 

先日のワークショップで、

 

一人の役者から、

 

「キャラクターがブレている」

 

という批評が出ましたショック!

 

これは、役者が演じているキャラクターに感情移入できない時に、

 

よく感じることがあります。

 

 

 

 

シナリオの1シーンには、

 

 

 

 

 

通常いくつもの要素があります。

 

 

そして、その数だけドラマあります。

 

 

そんな状況で、

 

 

一人のキャラクターの感情に一貫性が無いときに、

 

 

観客はそのキャラクターが理解できなくなり、

 

 

心で繋がることが出来なくなります。

 

 

 

 

なぜ、そんなことになるのはてなマーク

 

 

 

 

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

セリフというものを行単位で考えるところに欠点があると思います。

 

 

声優さんの仕事は、台本を持ちながらの仕事なので、

 

 

どうしても目先のセリフの表現に捕らわれがちになります。

 

 

それではいけません。

 

 

やはり、場面で考えなくてはなりません。

 

 

最低でも、シーンの中にある場面、場面でのキャラクターの心情を意識して、

 

 

演技する必要があります。

 

 

出来ることなら、シーン全てを意識して、

 

 

心情の流れをイメージとして固めてから、

 

 

演技するべきだと思います。

 

 

 

 

 

演技経験が少なく、演技相手にも馴染んでいなければ、

 

 

 

 

 

難しいことかもしれませんが・・・・あせる

 

いやいや・・・やらねばならぬ、ですよねにひひ

 

 

 

 

あとは、

 

それぞれの場面には、

 

観客を楽しませる要素が入っています。

 

ハラハラ

 

ドキドキ

 

ビクビク

 

イライラなど、

 

色々なエンターテイメントが詰まっています。

 

それを意識して存分に演技して頂ければ、

 

感情移入できてブレが無いキャラクターが出来上がると思いますニコニコ

 

 

 

 

トレーニングを続けていると、

 

「ドラマ作品の基本は、このエンターテイメントである」

 

ことを忘れがちになってしまいますしょぼん

 

 

 

 

たっぷり観客を楽しませることが我々の仕事ですからね。

 

これも、

 

やらねばなりません、よねニコニコ

 

 

 

 

それでは、

 

次回もお楽しみに!!

 

 

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