~ライターのつぶやき~
「水の町」
深川区史には、
江戸時代の頃のこの土地を、
「深川は、イタリアのベネチアに比較してもよいほどの水郷であった」と
記されているそうです![]()
確かに、
古地図を開いてみると、
深川一体には、無数の堀川が縦横に走っています。
この地を開拓した、
深川八郎右衛門(摂津出身)や、熊井理右衛門(紀州出身)の、
計画は、素晴らしいと功績だったでしょう![]()
私の大好きな池波正太郎さんの小説でも、
この辺りの風景は美しく描かれています![]()
料理屋の窓からは、
眼下の川を行き交う小舟が賑やかに見えたでしょう。
船頭の舟唄を聴きながら、
お酒でも頂けば、これほど情緒的な時間はないでしょうね![]()
海が近いので、
潮の香りに、木場の材木の香も混ざって、
夕方時などは、得も言えぬ趣があったでしょう![]()
この土地について、
調べれば調べるほど、
その美しさに憧れてしまいます![]()
浅草や日本橋といった繁華街とは一風変わった味わいがありそうです。
現在、第二話を執筆中ですが、
こういった情景をオーディオドラマで再現できないもどかしさがあります。
なんとか、
そんな光景をイメージして頂けるよう、
丁寧に書いていきたいと思います![]()
さて、
肝心のストーリーの骨組みが固まりません。
更に脳みそをフル回転で、
仕事![]()
仕事![]()
今日の画像は、
歌川広重の
そりゃ、絵にだってなりますよね。
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