~ライターのつぶやき~
「第2話でやるべきこと」
このブログへお越しの皆様、
連休はいかが過ごされましたでしょうか![]()
私は、
『研ぎ師伊之助深川噺』第2話
こちらの執筆も開始に向けて、
遅れ遅れながら準備を進めております![]()
そんな中、
はたと気づいたことがあります![]()
それは、私はこの作品を通して、
描きたいと思っていることです![]()
(本当に突然、頭に浮かんだ答えでした
)
それは、
「もう滅んでしまった日本人を描きたい」という気持ちです。
江戸時代に生きた、
侍や町人など、
二度と見ることのない人々を復活させたい気持ちでした![]()
そして、
もう失ってしまった時代の人々ですが、
現代の私達にも、残されたものがあるのではないか![]()
という願いも、描きたいと思っているようです。
とても他人ごとのような文体ですが、
そう考えると、この私の作品への衝動も納得がいくんです![]()
要するに、
私の身体にも、武士や町人の血が、薄くでも残っているのではないか![]()
それを確かめたいんですね。
『研ぎ師伊之助深川噺』シリーズを完成させることによって。
江戸時代の時代考証などを調べていて、
様々なエピソードに出会うのですが、
どれも、現代の私達には信じられない「行動」「出来事」に驚かされます。
そして、
それらのエピソードに登場する人々には、
とても人間味あふれる「心」を持っています![]()
むしろ、
自分の心に正直に生き、行動しているといった感じです![]()
自分の心を裏切らない生き方ですね。
私には、これが魅力的でたまらないんですね。
ライターの私は、
自分自信にも、
現代の日本にも、
そんな生き方を問うてみたいのかも知れません。
オーディオドラマ時代劇の執筆。
長い長い旅路のようなこの企画ですが、
終点には、きっと自分にとって微笑ましい答えがあるような気がします![]()
実に楽しみです![]()
今日の画像は、
女の旅風景です。
女一人での旅は不安ですが、
馬子と駄馬が仲間ならば、楽しかったものしれませんね。
きっと、こんな親爺は、おもしろい話をいくつも持っていたでしょう。

★締め切り間近!
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