~ライターのつぶやき~
「2次オーディション終了~」
昨日の31日をもって、
追加オーディションの2次審査が終わりました![]()
そして、このオーディションは、
9月9日(月)、13日(金)、15日(日)の
3次オーディションへと続いてゆきます![]()
制作サイドも、
キャスティングという課題に向けて、
ますます熱気を帯びてきました![]()
私も参加者の熱意に負けぬよう、
心して3次審査に挑みたいと思います![]()
お越しになる皆様、よろしくお願いいたします![]()
そして、
「熱意」というと、
まさに、昨日の2次審査が終わったあとに、
とても情熱的な出来事が起こったのです![]()
それは、
私がスタッフルームに戻った夕方に、
携帯電話が鳴ったことに始まります。
電話のお相手は、
先ほどのまで、2次オーディションに参加されていた方でした。
(オーディション案内状にある緊急連絡先の番号にかけてくれたんですね。)
用件を伺うと、
「先ほどの審査後の話の続きを聞かせてほしい」
とのことでした![]()
少し説明を足しますと、
私の関わるオーディションでは、
審査の中で、参加者について書き留めた内容(批評)は、
時間の許すかぎり全て、参加者へお答えしています![]()
これはいつも審査後の時間を頂き、30分くらい行います。
通常のオーディションでは、
参加者は、
自分の評価はどうだったのか![]()
何をみられているのか![]()
などサッパリ分からないまま解散させれらますよね。
(これはちょっとモヤモヤしますよね
)
しかし、
私としては、
審査側の全てを参加者へ開示することによって、
何か一つでも、今後のヒントになってもらえればと考えています![]()
そして、重要なのは、
今後のオーディションで、またお会いするかもしれない方々なので、
コチラで気がついた問題点や好印象をもった点などをお答えすることによって、
次回の審査には何かしら変化が生まれるかもしれない、という想いがあります。
やはり、
お互い、つねに進化していたいですからね![]()
これは、オーディションから始まる双方の協力です。
いつかは、一緒にお仕事することになるんですから。
そして、話を戻しますと、
その電話のお相手は、
「オーディション後の審査内容の話の続きをしたい」という要件だったのです![]()
この『研ぎ師伊之助深川噺』オーディションでは、
数十人の応募者との出会いがありましたが、
3次審査を待たずに、このようなコンタクトを取られた方は初めてでした![]()
いやぁ~、本当に驚きました![]()
その方は、一言、
「ご迷惑を承知で、お時間いただけないか
」
と言われるのです。
当初、話を切り出されて戸惑った私でしたが、
その方の声から伝わる熱意に、
どちらかと言うと「敬服」のような感情が沸き上がっていました。
これほど情熱的というか(バカ)真面目というか、
ここまでの行動をとる熱意には、
ただただ感服ですよね![]()
本来ならば、
言語道断かもしれない行為ですが、
私としては、この豪速球&変化球に立ち向かってみたい気さえしたのです。
本当に本当に素晴らしい熱意です![]()
「では、是非スタッフルームにお越しください
」
と即座に返答をした私も、
もうおろそかな対応は出来ません。
スタッフルームに来られる方に納得して頂けるよう話をするため、
しっかり腹を据えたのでした![]()
実際に話した詳細はさておき、
非常に有意義な時間でした![]()
演技に関して悩みもある方の話なので、
スッパリサッパリ答えが出るものではありません。
でも、
これほど情熱的な目をまともに見られたことは、
私にとって、久しぶりに感動することでもありました![]()
改めて、
この出来事を記事にしたためたかったのも、
このブログを御覧の方々に、
このちょっと奇妙で嬉しい一時を共有して頂きたかったからなんです![]()
オーディションから生まれる出会いとは、
不思議であり、
魅惑的であり、
情熱的なんですね。
いやはや、まだまだ私は翻弄されますね、
ドラマ制作に。
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