~ライターのつぶやき~
「もとネタ」
物語を書き始めるには、
ストーリーの骨組み(あらすじ)、
そして、キャラクターが必要ですよね![]()
中でも、キャラクターを創作するのは、
なかなか大変な作業です![]()
やはり、
キャラクターが魅力的で無ければ、
ストーリーに興味を持ってもらう前に、
お客さんは、逃げてしまいますからね。
では、
どうやってキャラクターを作っていくのか・・・。
この記事をご覧の皆様なら、どうやって創作しますか![]()
一つのストーリーには、どうしても複数の人物が登場します。
そのそれぞれが、違った個性を持っていなければなりません。
うう~ん![]()
真っ白な状態の紙に、一から創り上げるのです。
ある程度、そのキャラクターの歴史(過去)も考えなくてはいけません![]()
楽しいけれど、悩みの多い作業です![]()
あの宮崎駿監督は、
「半径4メートルに実在する人物を参考にする」と言われます。
身近な方をヒントに、物語のキャラクターへと膨らませていくんですね![]()
素晴らしい仕事です![]()
どの作品の登場人物も、アニメとは思えないリアルさです。
忘れられないキャラクターばかりですよね![]()
一方、
この私はと言うと、
身近な人物を参考にはしないんです。
参考にしたとしても、きっと、行き詰まるような気がします![]()
知り合いの顔が自分の頭に浮かびすぎて、
上手く膨らますことが出来ないんですね![]()
ですから、
いつでもどこでも、ヒントになるキッカケを探しています![]()
(四六時中キョロキョロと落ち着きが無いのはそのせいでしょうか・・・
。)
たとえば、
若冲の日本画に出会った時に、メモをとった絵があります。
柳の下の幽霊図です。
おどろおどろしいですね![]()
このインパクトに惹かれて、ずっと気になっていました。
そして、この度、
『研ぎ師伊之助深川噺』にて、
この絵を、あるキャラクターのヒントにしました。
それが、
「串田慎之介」です。
(イラストはこちらの公式サイトの登場人物一覧 をご覧ください。)
いつか描いてみたかった不気味な人物です![]()
イラストも素晴らしく、大変気に入ったキャラクターです![]()
そんな風に、
私は、手当たりしだいに何でも、
キャラクター作りの参考にしてしまいます。
もちろん、
小説などで記憶に残った人物は、
どんどん自分の作品に登場してきます。
参考にしているのに、
オリジナルの小説のキャラクターとは
全くの別人になってしまうのは、ちょっと自分でも不思議ですが。
イメージしたキャラクターを自分のシナリオに登場させ、
セリフを言わせてしまうと、初期のイメージとは、
どんどんかけ離れた人物になっていくもんなんです![]()
結果、だれも見たことのないオリジナルキャラクターが完成するんです。
ちょっと、卑怯なようで、上手い創作方法ですね。
さて、
やはり問題は、声をお願いする役者の問題ですね。
串田慎之介・・・・。
一体どんな声をしているのか![]()
これも難しい作業ですね![]()
さあ、明日のオーディションに串田は現れるのか![]()
★公式サイトはこちら から
★『研ぎ師伊之助深川噺』8月追加オーディション
(8月23日、26日、31日)はコチラ から
★キャスティングを行うワークショップ案内はコチラ
「正しい役作りが、個性的なキャラクターを創る!」
