『家族みんなで』 | オーディオキネマ 研ぎ師伊之助深川噺

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『共有するって楽しい』

 

 

本日、ある仕事先で、

 

「ほう~、時代劇か~」と笑顔で話される50代のおじさんと一緒でした。

 

 

そうです。

 

なぜ時代劇なのか。

 

それには理由があるんですにひひ

 

 

私が時代劇映画にハマり始めたのは、ちょうど18歳になった頃でした。

 

その手ほどきをしたのは母でした。

 

あの「七人の侍」を教えてくれたのも母でした。

 

そのうちに私は、祖父と時代劇の話をするようになりました。

 

そんな祖父はいつも「テレビ時代劇はおもしろないわ~。いっつもおんなじや~」とボヤいていたものですむかっ

 

 

老人って結構過激なものが好きだったりするんです。

 

三船敏郎がヤクザ者の腕を斬り飛ばす」とか、カッコイイ立ち回りなんか大好きですよ。

 

ボトリ、と斬られた腕が袖から落ちる」なんでシーンは、熱いお茶を啜りながらニコニコしながら観てましたよお茶

 

 

 

そんなことを思い出した時、ふと、時代劇を書こうと決めたのです。

 

そして、ドラマCDなら、若い声優ファンにも手にとって貰えるかもしれないと思いました。

 

ここで、大体の作品の方向性は決まりました。

 

 

若い声優ファンにもお年寄りにも楽しい時代劇ドラマを作ることです。

 

 

 

いつかは、おじいちゃんがお孫さんへのプレゼントに。

お孫さんがおじいちゃんのプレゼントに。

 

 

 

そんな、世代を超えて共有できるドラマCDを目指したいものです。

 

これは、さほど難しい課題では無いのです。

 

歴史ブームもありますが、基本的に、時代劇は日本人にとって前世代の娯楽なのです。

 

40年、50年まえの時代小説や時代劇映画が、今でも一番面白いのがその証です。

 

 

家族で楽しめる作品が、今はきっと必要なんだと思います。

 

 

あの作品のように。

 

 

 

 

 


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