しまんと紅茶製造開始
6月27日 曇り
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しまんと紅茶製造開始
今年も紅茶の季節がやってきました
しまんと紅茶
40年程前まで、四万十でも栽培していてそれを復活して五年目
そして高知県は和紅茶の発祥の地
こんな背景のある紅茶つくりは人の手によって丹念に仕上げていきます
[品種]:さやまかおり
[気候]:晴れのち雨(変わり易い天候)
[場所]:道の駅四万十とおわ紅茶加工場
[加工者]:矢野健一 39歳/2人の娘持ち・生まれたばかりの赤ん坊あり
[加工場]:温度約40℃
[工程]
葉を摘む→揉む→発酵→乾燥→振う→パッケージ。
0。茶摘み(6/24日~7/3日予定:要撮影)
1。朝摘んだ茶薬(約30KG)をコンテナへ保管
2。揉み機で揉む
3。自然発酵。約2時間
4。乾燥機でガス火で乾燥
5。振う(別日に要撮影)
書いているだけでなく、五感が大事みたいです
作る人の感がこの商品を左右する
まもなく新茶の紅茶が出来上がります
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