Vtuberにハマりました。(にじさんじについて) | りゅーおーのブログ

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今日も今日とて、日記帳として更新します。
といいつつ、更新頻度は下がってますが。

1ヶ月に1個は何かしら書いていきたい。

  この前、セブンイレブンにてナナコでチャージして買い物をしようとしたら、店員さんに「7payで払ったほうが安いですよ」と言われて、めんどくさくてその時は断ったんですが、帰ってニュースを見たら7payの会見をしていました。こんばんは、りゅーおーです。

 

タイミングが良いんだか悪いんだかわからなかったですね。

 

 さて、もう7月に入って、半年終わっちゃったんですよね、早いものです。私は今、Vtuberにハマってます。私自身がVtuberというものを知ったのは2年前の年末ぐらいですかね。あの時もなんかすごいことが始まったなあと漠然と思ってましたが、今そのコンテンツにハマってます。

 

 特にハマってるのはにじさんじのVライバーですね。がっつりハマっちゃいましたね、にじさんじに。

というかハマる前は正直舐めてましたよね、バーチャルを。

すごいことが始まったなあとは思ってたんですよ。でもその技術が望んだものに追いつくのはだいぶ先かなーとか思ってたんですよね。

 

 ただ、思ってた以上によくできてた。というのはバーチャルの技術というよりも配信という点で。

にじさんじのバーチャルって最初は2Dなんですよね。そこから実績が出たら3Dもできるよって感じみたいです。3Dモデルができても2Dでの活動を基本にしてるライバーさんが多いです。

その2Dがすごいんですよね。イラストをモデルとして、それを直接動かす感じですね。見たらすぐわかると思うんですけど、イラストがいわゆる中の人の動きをキャプチャーして動くんですよね。だから表情が豊かなんですよ。体が揺れたりとか目の動きがあって面白いです。

個人的にはここがかなり興味わきましたね。

調べたらLive2Dの技術なんですかね、自分の絵があんな風に動いたら面白いだろうなって思いました。ああいう系の勉強をしても面白そうだなあと感じました。

 

 それから配信のクオリティというか技術がすごいし、面白い。メンバーのみんながみんな、やりたいことを頑張ってる感じがしてるんですよね。配信の基本は生放送なんですが、生放送で結構すごいことしてるんですよね。

 

この点は自分があんまり他のVtuberの人を知らないんで何とも言えないんですが、本当にすごいなと思ったのは、鈴木勝くんの配信ですね。

 

鈴木勝くんの「鈴木勝になる物語」っていう劇場型企画のシリーズが凄いですね。初回の放送からこれができるっていうんだから企画力が凄いし、生放送であのクオリティは単純に高評価ですね。

気になった方はぜひ見てほしいですね。

 

 にじさんじのメンバーはみんなキャラが濃いですね。ほんとに濃い。ひとりひとり追いかけだすとキリがなくなるぐらい濃い。ただその分、面白い動画がいっぱいありますね。

切り抜き動画だけでも十分楽しめたりしますね。

 

 最近ハマってるメンバーは勝くんと、ベルモンド・バンデラスさんと、葛葉くんですね。

勝くんは見てるだけで癒される可愛い系の中二病少年ですね。今一押しですね。

ベルさんはめちゃくちゃ声の良いおじさんですね。最近、MHWの配信初めて、ものすごい勢いで腕前上がってて飽きないです。

葛葉は語彙力凄いのに独特な文章力がギャップがあって面白いですね。

 そして、やっぱりメンバー同士のコラボが面白いですね。絡み方がそれぞれで見てて飽きないです。みんな仲良しだからこそというところもあるからだと思います。

 

 にじさんじはこれからも発展していくコンテンツだと思います。期待ですね。

 

 というのが一般的な見方なんだろうけども、自分がさらに特殊だなあと思ったのは、中の人の存在ですかね。

自分は声優さんが好きで、よくライブも行くんですが、声優さんはキャラを演じる仕事をしていますよね。

ライバーさんも演じているといえば演じているんでしょうけど、おそらく中の人は本人まんまでやってるのかなあと思いました。

いろいろまとめ動画を見たりして思ったのは、たぶんキャラの年齢と中の人の年齢が一緒なんじゃないかっていうことですね。ほんとのところは絶対わからないんですけど、話の内容聞いてたり関係見てたら、そうなんじゃないかと思うところが多いですね。

そう思うと、等身大のままでライバーをやってくれてると思うとリアルを感じれて、新鮮で嬉しいですね。

 

 そういうところからもにじさんじにハマりましたね。面白いコンテンツを見つけたなあと感じです。もともと実況動画が好きで声優も好きだからそれを混ぜた感じのVtuberというコンテンツにハマっても仕方ないかなあと思いました。

 

これからも応援したいですね。

というわけで最近自分がハマってるVtuberについて書きました。

書きたいことはいろいろあるので、また更新したいと思います。

それでは、また。