すかもか4巻無事読み終えて、原作に追いつきました!!
どーも、こんばんは。りゅーおーです。
ここまで速攻で読み進めたラノベって初めてです。
すかすか、すかもか二つ合わせて10巻分。
自分は時間かけて本読むんですけど、こんなペースで本買って、それを読み終えたのも初めてですね。それぐらいハマる作品です。
アニメも間違いなく今季1ですね!
というわけで今回は4巻の感想を書きたいと思いますが、いつも通りネタバレを含みます。
最初のティアットのイラストが凄く可愛くてそこで衝撃受けました笑
そのあとのヴィレムのテンションが酷くて顔ひきつってました。
そのあとバロニさん出てきて、総団長の方の一位武官との会話が面白かったなあ。バロニさん、あんなテンションで話すんだなあ。
で、またコリナディルーチェなんですね。あの街結構被害に遭ってるなあ。
そこで登場するノフトとグリック。イラストがあって、ノフトが髪伸ばして大分雰囲気変わってて、これはこれで良かったなあ。それとグリックが結構老けてたなあ。おっちゃん感がかなり出てる。
それから今回の中心人物であるマゴメダリ・ブロントン博士。
すかすかを読んでても、最初は誰か気づかない人。
まあ、途中からあー、あの先生かーってなるんですけど名前聞いてもわからないんですよね。
それからナイグラートがいつも以上に頑張ってました。というよりすかもかでここまで登場してたの初めてですね。
博士の挿絵があって、その絵を見るたびに、博士がとてもやさしい人で妖精の調整をするたびに苦しんでたんだろうなあと思います。
あとティアットとフェオドールですね。あの二人が抱きしめ合ってるシーンはぜひアニメでみたいですね、漫画でも可です。あれは想像で終わらせたくない。
そして、最後のアイセアのシーンですよ。この挿絵はずるいっすよ、綺麗すぎる。大人になったアイセアに抱かれてるリィエルが尊すぎでした。これだけのために4巻買ってもよかったかもってぐらいっすね。
自分の中ではそんな感じの4巻でした。
枯野先生のあとがきでこれからの話がすかすかと合流するみたいなんでこの後の展開も楽しみですね。
もうちょいですかもかの終わりなのかなあ。
アニメの方も今日、明日で11話ですね!!
どんな展開だろうと受け止めましょう。
うん、楽しみです。
今日はこの辺で!
ではまた!!