小麦の話 | dragonzoのブログ

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今まで体験してきた不思議な現象を書こうかと。

世界の食料危機を救うとして、緑の革命でノーベル賞を受賞したノーマンボーローグ博士はロックフェラー財団の支援を受けていた。戦前日本で開発された麦品種農林10号を占領下GHQが接収しアメリカの品種と交配したのが今世界中で栽培されている品種の原型である。品種改良と遺伝子操作により野生原種頃から比べると信じられない染色体の数になっている。もはや自然界ではありえないレベルだ。この品種改良によって他の動物に摂取されないように進化した。これを摂取すると体内に毒物が入り異常をきたして、あらゆる疾病の原因となる。体内で炎症を起こすのだ。そして、ドラック並みに依存度が高くなる。しかも厄介なことに家畜にも飼料として提供されている。だから肉も魚もやばい。これは他の穀物全般にも言えることだ。詳しい話はまた後日。