式年遷宮②
じゃーんッ!!
たろちんこと藤井太郎さんの半被(はっぴ)姿本邦初公開ッ!!
カッコいいゼッ、たろちん。
たろちんの所属する町内会「黒瀬町 橘栄社」の半被の背中には「一」の字が刻まれている。
その昔、内宮で火事が起こった時、黒瀬町の人間が一番に駆けつけたことから、以来黒瀬町 橘栄社は一の字を背負うことを許されたという由緒ある半被なのだとか。
こういうのカッコいいよね♪(*´∀`*)ノ
朝8時橘神社に集合。そこで簡単な挨拶を済ませ、早速貸切バスに乗り込み、スタートとなる古市街道へッ!!
…と、意気揚々と古市街道に到着したものの、一向に動き出す気配が無いんスけど。
黒瀬町 橘栄社の出番は4番目、つまり”待ち“というわけだ。何か出鼻をくじかれたカンジ…
程なくして
「お昼ご飯の用意が出来ましたので移動して下さい」
えッ!?まだ朝の10時だよ。
案内に従い神宮徴古館まで徒歩にて移動。
「お昼にはまだ早いけど、行事が始まったら夕方まで何も食べられないから」
戸惑うオイラを尻目にもぐもぐとお弁当を食べ始めるたろちん。
「梅干し、いる?」
たろちん、梅干しニガテなんだぁW
全くと言っていいほどお腹は減ってなかったけど、後々のことを考えて半ば無理してご飯を詰め込んでいると劇団歌舞人(かぶと)2011年度ツアーB班リーダーがいつの間にか居なくなっている。
あれ?と思い周囲を見渡すと、
? 何やってんだ?
婦人部の方を捕まえて何やら踊りの振付を習っている様子…
「あ、なるほどそっかー」とか「ここがちょっと…」などかなり熱心に稽古してるけど…何やってんの?
「踊り。踊るから。振付覚えよう、今から」
は、
はぁッ!? Σ(=°ω°=;ノ)ノ
同じ橘栄社の中に色違いの半被を着た若い女性の一団が居た。徴古館に移動して来てから彼女たちが踊りの練習をしていたのを目にしていたので
(今日の御白石持行事のいっかんとして踊りを披露するンだな)
なんて他人事のように思っていたけど、何でオイラが。
以下会話形式で。
オイラ「嘘でしょ?俺が?何で?あの女の子たちが踊るンでしょ?」
たろちん「いや、あの子たちがメインだけど、誰が踊ってもいいンだって」
オイラ「いや、俺はいいよー」
たろちん「せっかくなんだからやろうよW」
オイラ「ムリだよ!今からフリ覚えらんないよー」
たろちん「大丈夫大丈夫。『アラジン』でも踊ったじゃんW」
オイラ「だーかーらー、それはちゃんと時間かけて稽古したでしょ。行事はじまるまで幾らも時間無いでしょうが」
たろちん「すぐに覚えられるよ」
オイラ「他の人は!?(周囲を指差し)誰も踊りの練習なんかしてないぢゃん」
たろちん「…」
オイラ「ほらぁ」
たろちん「あの人たちはね、みんな振付カンペキにマスターしてるから。大丈夫、本番みんなで一緒に踊るから。フフフ」
オイラ「ウソつけーッ」
こういう時のたろちんは強引極まりないったらない。
猛特訓開始ッ!!
マジで振付の練習入りマシタ。
肝心の御白石持行事がはじまる前に本気でヘトヘト…
どうなっちゃうの?伊勢のお祭り。
てなカンジでつづく!
(*´∀`*)ノ
式年遷宮①
「今年、伊勢神宮は20年に一度のお祭りだから。是非遊びにおいでよ」
たろちんのこの言葉をきっかけに実現した今回の伊勢旅行。
だけど。
まさか実際にお祭りに参加するコトになるなんてッ!! Σ(=°ω°=;ノ)ノ
伊勢神宮。
内宮(ないくう)と外宮(げくう)、この二つのお宮を中心とした百二十五もの神社を総称して伊勢神宮という。
その神宮で行われる最大のお祭りが20年に一度の式年遷宮(しきねんせんぐう)。
式年とは「定まった年」のこと、そして遷宮とは神をまつる社殿を修繕や新造の為に御神体を遷(うつ)すこと。
つまり、式年遷宮とは20年に一度の神様のお引っ越しというわけだ。
話は遡るけど、伊勢旅行を具体化しようと考えた時、まずお祭りの日程を調べなきゃって思ったのね。で、色々とサイトを検索したンだけど、日程がよく分からない…
普通、
「○○祭り 8月○日(金)~○日(日)」
とかって分かりやすくどーんッ!と載ってるものじゃない日程って。それが無い。
これじゃ旅行の日取り決められないじゃん!と思い、たろちんに電話で問い合わせてみたの。そしたら、
「うん、地元の人でも日程知らない人いるくらいだからねー」って。
えッ!?何それ?
たろちんがオイラを参加させようと思ってたお祭りは式年遷宮の一つ、御白石持行事(おしらいしもちぎょうじ)と言うのだそうな。
これは地元、伊勢に77の奉献団が結成され、それが数チームで一つの組を作り1ヶ月以上かけて週代わりで行事を行うもの。
い、1ヶ月ッ!? ∑(゚Д゚)゛
これだけでもすごい規模なのに実は式年遷宮は20年に一度にあたる今年だけに行われるものではない。
まず、2005年5月、新緑の森で材木となる木を伐り出す「山口祭」にはじまり、国民参加の「お木曳き行事」など、何と30に及ぶ数々の祭典・行事を積み重ね、2013年秋の「遷卸の儀」斎行に至るという途方も無い時間と労力、そしてスケールの一大イベントなのダッ!!
このお祭りのスゴさをちょっとでも感じて欲しいと思い、うんちく書いてみたけど伝わったかな?
とにかくスンゲェお祭りだい!!ってなことでつづく。
(*´∀`*)ノ
二見浦と夫婦岩。
14時19分 津駅に到着ッ!!
劇団歌舞人(かぶと)2011年度ツアーで共に全国をまわった仲間、というよりオイラにとっては大先輩にあたる藤井太郎・育美夫妻が出迎えてくれマシタ。
そうデス、
今回の伊勢旅行は藤井夫妻にお世話になってしまおうという何とも都合の良い企画なのデシタ☆
…たろちん、育ちゃんすみません

さて。
たろちんの運転する車に乗り込み一路「二見浦」へ。
あーッ!!
今シーズンはじめての海だーッ♪(*´∀`*)ノ 潮の香りが何とも心地良い。思いっきり深呼吸。
そして、
有名な夫婦(めおと)岩。
おー、しめ縄をしたあの有名な岩って伊勢にあったンだ。知らなかったよ。
子供のように喜びを爆発させるの図W
…って肝心の夫婦岩にかぶってる大根役者のオイラ=3
今日はスンゲェ暑かった。流れ落ちる汗滝の如しだったけど、すごく爽やかな気持ちになりマシタ。
伊勢。
いートコロだねッ!!
(*^O^*)゛
まァ、何とかなるでしょう♪
ひー

本当に毎日毎日暑い日が続くねェ(+_+)゛
明日から伊勢旅行なので今日は新幹線のチケットを買いに新宿まで。
…って遅ッ!直前ぢゃん!
旅行は10日から。その次の日の11日からは格安チケットサイト等で確認するとお盆期間に入り、チケット代は割り増しに。
つまり、
割り増し期間に入る前にチケット購入者が殺到するわけでヘタをしたら買えない恐れがある。
↓↓↓という情報を早くから知っていたけど買わなかったの、敢えてッ!(ヒロくん風)
何故か。
「出たトコ勝負がしたかった」から。
せっかくの一人旅なんだし、のんびり自由にやりたかったというか。
だから、新幹線のチケットが取れなかったら深夜バスで8時間かけて行くのもありかなぁって思ってた。
在来線乗り継ぎ乗り継ぎして行くのも冒険っぽくていいかもって。
結局、
難なく新幹線のチケットをゲット出来たンだけど。
膝が痛いので深夜バスで8時間揺られて…ってのは正直ツラい。ホッとしたのは内緒だw
その後、東急ハンズやその他旅行に必要なものを買うために歩いてまわったンだけど何も買わずじまい。
まァ、何とかなるでしょう♪
そんなヌル~いカンジで行って来ます(*´∀`*)ノ











