龍頂です。
何か新しいことにチャレンジするとき、
人より秀でる経験がなかったりすると
自信がもてないって思うときありますよね?
例えば、
・自信がないから焦燥感に駆られる
・行動しようにも動けない
・未来に対しても前向きになれなくなる
・負い目を感じる
僕が大学2年生から社会人6年目の29歳まで
本当に自信という自信が持てなかったです。
経験は年数に応じてついてくるのに
自信は一向につかないんですよね。
生まれつき周りより飛びぬけた才能が
あるわけでもなく、
記憶力がいいというわけでもなく。
周りも仕事ができる人はたくさんいましたから
人から賞賛されるようなものが
特にないからだと思っていました。
でも僕が独立を決めて、
不安や恐怖にさいなまれながらも
やり続けていた頃、
ふと思いついたんです。
自信というのは、神出鬼没で
出たり引っ込んだり
自分の意思とは関係なく
ふわふわと浮いているような性質じゃないかって思うんですね。
そのとき筆談ホステスが
テレビででていて、
耳が聞こえないのに、
紙に書きながら会話するんですよ。
金ぱち先生じゃないけど、
すごく漢字の由来をもって
説得や悩みに応えているのが話題になっていて
それをヒントに自分に置き換えて考えてみたんです。
「自信」という漢字。
今まで、人よりすぐれているものを
もっていることが自信と思っていました。
容姿の良さ、
誰とでも仲良くなれる
話が上手、面白い
とか。
でも、
自信という漢字をよく見ると
自分を信じると書くんですよね。
自信がなくて手が止まったり
何か新しいことに挑戦しようと思っても
不安で動けないときは、
現時点で自分がもっている強みにフォーカスするんじゃなく
自分ならできるんだという自分を信じてみようという
気持ちに切り替えると
不安が半分以上軽減できます。
でも、自分を信じるといっても
全く未経験なことだと不安が大きすぎることってあるんですが、
そんなときは、今やろうとしてることで10割できなくていい
7割できればもう十分と考えるようにします。
ここまでくると障壁がだいぶ低くなるんです。
どうですかね?
さらに僕なんか怠け者で
なのに自分に対して異常に厳しくしたりするくせがあるので、
1割くらいやって
1割やり終えたら一回立ち止まって休憩しようと
行動をダウンサイジングするように考えます。
例えば、
新しい大学生活が始まって
初めて教室に入るとき、
当日から何人も話して初日から友達を作らなきゃと
考えず、
隣に座った人に、今日1回話かけられればいいかぐらいにします。
話かけられないなら、
ちょっと疑問に思ったこと、
教科書はどこで買うのか?
この講義って必須ですか?とか
確認したいことを聞いてみようというくらいにサイズを小さくします。
もし、相手が自分に興味を持ってくれたり
向こうから話してくれれば、それに応えていけば
もうコミュニケーションをとれたことになります。
次回2回目の講義で会った時、すれ違ったとき
挨拶くらいはかわせるんです。
自信の意味を特技や生まれ持って秀でていることと捉えないで
自分を信じるという意味に置き換えてみる。
そして、
学校でも仕事でも
新しい環境で生活がスタートするとき、やらなければならないこと
があるときは、
行動を小分けにしてダウンサイジングすると
最初の一歩が踏み込めるようになります。
自信が無いと思ったときは
心の主は、自分だから
自分を信じてあげて、
7割を100点にして
まずは1割くらい行動できれば褒めてあげることですね。
こうすれば目標設定だけでも前に進められます。