龍頂です。
今日は批判を武器にするたった1つの方法を僕の経験からお話します。
批判され極度の緊張が逆に目の前の作業効率をアップさせます。
お役にたてたら嬉しいです。
全力で書きます。
僕は前職が外資系のIT企業でした。
日本支社なので海外支社のように
完全成果型というわけじゃないですけど、
かなりギスギスしてるんですよ。
オフィスの環境が。
僕は中途で入社し
直属部長の直接採用で入りました。
だから配属部署の部長は
当時の面接官です。
最初は気にもとめずに
仕事を少しずつ覚えていきました。
しかし、理由は定かじゃないんですけど
次第に自分を批判するような噂がたっているようで、
同じ部署の人とすれ違うとき挨拶しても
無視されるようになり、
席の近くでも、誰の悪口かわからないけど、
常に誰かの悪口話が多くなっていたのを感じるようになりました。
3ヶ月を過ぎる頃
担当業務の概要もだんだんと把握できるようになり
任される業務も少しずつ増えてきました。
その頃になると、雲行きは怪しく
1日に2回3回と部内の人とすれ違うと舌打ちまでされるようになりました。
しかもたちの悪いIT未経験の事務派遣の女性にです。
この女性は僕の2つ隣の席に座っており
この女性のところに僕より若い男性社員が
日に日に仕事そっちのけで来るようになりました。
まぁ、本当近距離なので話してる言葉は丸聞こえで
良い話じゃないのはすぐにわかるんですよね。
でも明らかに、入りたての僕のことを固有名詞をださずに
話すんですよ。
はい、俺のことねって。
しかも言っている人たちは関わったことの無い人間も数人いる。
完全な嫌がらせ。
そしてわざと仕事放り投げて席の近くに来るんです。
漏れ聞かせで精神的なダメージでも与えたいのでしょうね。
これ半年も続きました。
一日欠かすことなく、毎日です。
しかも、夏休みになると、
となりの人が休みをとって、席が空くんですね。
だから今度は自分のま隣に座ってきて
大失笑したり、
どっちが面白い愚痴を言えるか
悪口大会まで始まりました。
わかってはいるけど、仕事なので
聞こえる状況でも集中して成果はあげないといけないんです。
だから極度に緊張が襲ってくるんですね。
嫌悪感と自分への自信がゆらぎはじめたり。
自己否定までするようになりました。
しかもちょうどその頃、始まったのが
携帯や、ハンドミラーなど鏡面の反射を
目に向けて妨害してきました。
で、僕はこんな状況でどうしたかというと、
解釈を変えたんです。
こんなことされて嫌なのは当然。
この嫌だ、ストレスだという
心の反応を否定しないことにしました。
正常な免疫反応だって!
そして、
自分を否定したり反対したり
批判する人間がいるから、
自分の目標が今より明確になるだけだと考えました。
自分が次のステージに上がるには
アンチがいることも大切だということに気づきました。
仲良しばかりだったり、
同じように自分も批判してネガティブな人間と一緒にいれば
そのまま埋もれていってしまうと思ったんですね。
じゃあこの状況ってチャンスじゃんて。
そして、
自分を批判する人たちは、
頭の中が攻撃することやどんな風に批判してやろうかという
思考でいっぱいになってる。
成功する人ほど、そんな人たちが手をとめている間に
着々と目標につき進んで結果を出していくんだと。
こう考えて、
僕は手を止めることなく
心の中で今がチャンスだ、どんどん結果をだして
差をつけようと集中しました。
ここから3ヶ月もたつと状況は一遍。
批判してた人間が他部署に移ったり、
批判仲間だった派遣女性も自分の置かれた状況が
よくないと思ったのか、
不必要に残業ばかりするようになりました。
僕は、たった1年で2回も表彰をもらいました。
まさに無言の反撃といえますね。
僕がどんどん評価されるのを見て
厳しい外資系企業での危機感を勝手に感じたようです。
人を非難することに思考が占有されると
人は何も生み出しません。
生産性はゼロといってもいいですね。
非難している自分がとたんに
目の前の相手と比較されるようになり
劣勢に周っていることに気づいたんですね。
でも、もうこうなれば遅いです。
状況はひっくり返り
1年という労力を集中投下した実績の差は
簡単には埋まりません。
人は使われる立場であろうと、
使う立場であろうと、
批判ばかりで成果を出さない偽者は見抜かれます。
批判を武器にするには、
批判する人がいれば、
それだけ自分の目標が明確になると思って
突き進んでみてください。
自分は目標がある、
次の高いステージに上がるんだという意識に
立ち戻ったと捉えてみるとすごくエネルギーが湧いてきます。
ぜひ一度、思い出して活用されてくださいね。