bashのブログ -54ページ目
1989年、仕事で初めて沖縄へ行きました。



滞在二日目、仕事を早く終えてタクシーで嘉手納基地へ向かいました。



フェンスの遥か向こうに見えるのは、何だったのか?F-4にしてはテールが長すぎるように思います。

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見上げればギャラクシーが飛んで行きました。

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以前ご紹介したタイのドナルドに続き、やっと写真に収める事ができました。


ドナルドは人の集まる所に在るので、容易に見付かりますが、
こいつは見かけても、車で走っている事が殆どですので、なかなかタイミングが合いませんでした。



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こいつがタイのビバンダムです。

ドナルド同様、ワイ(合掌)をしています。


それがどうしたと言われそうですが、タイでしか見られませんのでどうぞ。


(やはり私はマニアでしょうか?)
タイを…いやタイだけに限りませんが、海外の街を歩いていると、とんでもない日本語に出くわします。

西洋人が好んで着る、漢字のプリントされたTシャツなんかもそうですが、
レストランのメニューなどは、トホホな日本語の宝庫です。


以前に見つけて撮ってあったものが出てきましたので、ご紹介します。


これは、“OISHI”というタイでは結構大手のチェーン店です。ペットボトルのお茶なんかも製造販売しています。

そこのレストランの店先にある、メニュー看板がとんでもでした。


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“天ぷらどんぶh”って…。


更には、“冷やし中怪”……怪しくなってどうする!確かに海外の日本食屋は怪しいけど。


それぞれ、アルファベッドでは、“TEN DON”“HIYASHI CHUKA”と書いてあるので、
ロゴを打った人が、りをhに打ち間違えたというか見間違えて打ったんでしょうね。

怪に至っては、音だけ聞いて打ったので、聞き間違えたんでしょうね…。


また、トホホな日本語を見かけたらご紹介します。
さて、日本ではすでに昨日ですが、本日は節分という事で仕事が終わってから
太巻きを探しに行って来ました。


毎年している事をしないと、嫌な事があった時に「そのせいか?」と思いたくないので出来る事はやっておきます。


物心ついたときから、節分には太巻きをその年の恵方に向かって完食するまで黙って丸かぶりする。
という風習をさせられていましたから、何の疑問も持たずにおりました。

しかし、東京で暮らしていた頃、節分が近づいて寿司屋の前を通っても、なんのポスターも貼っていませんでしたので、(あれは関西だけの習慣なんだ…)と思ったものでした。


ここ最近はコンビニの普及に伴い、“恵方巻き”なんて言って商業主義のおかげで、日本全国に知られてきましたが、やはりタイまでは無理でした。


何とかまともそうな寿司屋を探し出し、「太巻き持ち帰りでお願いします。」と注文して持って帰ってきました。

(そういや、切らないでと言うのを忘れてたけど、大丈夫だよね。)

と、たかを括っておりましたら…



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……………切れてました。


(……ま、まぁ無いより良いよ。)自分で自分を慰めます。



気を取り直して、ネットで今年の恵方を調べまして。こんな事もあろうかと(どんな事だ?)
鞄に常に付けているコンパスを取り出します。
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オッケー!!これで準備は万端!早速部屋の隅を睨みながら、黙々と太巻きを頂きました。

途中、のどを詰まらせるのも毎年のお約束です。


完食してから気付きました、(あ…鰯の焼いたの忘れた…)


仕方ないか、タイだもの…。


更に気付きました、(あ……豆…………(TへT))




今年もぐだぐだになりそうです。
工場から戻り、街に買い物に出てさて帰りましょうかと、ショッピングセンターを出た所で
二人組みの黒人に声を掛けられました。


早口の聞き取りにくい英語で捲し立てます。(以下、意訳ですがこんな感じで会話は進みます。)


私「???…何だって?」


彼「俺達は初めてタイに来たんだ、ここにも初めて来た。食事をしたいんだけどKFCやマクドナルドがこの建物に在るかい?」


私「んーと、マクドナルドだったら多分二階に在ったと思うけど。」


彼「そうか、二階だな。」


私が立ち去ろうとすると、まだ話しかけてきます。


彼「あんたは何処から来たんだ?俺達ははじめてタイに来たんだけど、あんたはどれくらいタイに住んでるんだい?仕事かい?」


私「日本だよ、毎月来てるんだ。」


彼「仕事かい?何の仕事をしてるんだ?」


私「日本へ輸入してるんだ。」


彼「俺達はソマリアから来たんだ、知ってるかいソマリア?初めてタイに来て知り合ったんだから名前を教えてよ、電話番号も。」


私「bashだよ。」


彼「名刺は持ってるかい?俺の名はデイヴィス。」


私「名刺は今持ってないよ。」


彼「じゃあ俺の連絡先教えるよ、書く物は無いかい?」と言ってボールペンを出します。


私「持ってないよ。」(タバコの箱を取り出して)「これに書いて。」


彼は、名前と携帯の番号とメールアドレスを書き出しました。するともう一人が何処からかメモを貰って来ました。


彼「これにあんたのも書いてよ。」


一瞬、考えましたが、書き始めました。


彼「俺達はソマリアから来て、ダイアモンドと金を持って来たんだ。ソマリアは戦争をしているから、タイへ来たんだ。仕事相手を探してる。あんたは何時日本に帰るんだい?」


私「今週末だよ。」


彼「明日は仕事かい?帰る前にフリータイムは無いのかい?一回話をしようよ。」


私「仕事だよ、時間は無いねぇ。」


彼「少しでいいから話そうよ。」


私「分かった、じゃあ時間が出来たら電話するよ。」


彼「おう!わかった。俺もメールするから。」


やっと、開放されました。


彼に渡したメモには名前は下の名前だけ書いて、携帯番号は日本の番号で嘘の番号。メールアドレスはヤフーのアドレスを書いときました。


どうして嘘の番号を書いたかは、彼の話が全く信用出来なかったからです。

タイへダイアモンドや金を持ち込むには面倒な手続きが必要で、簡単には持ち込めませんし、路上で初めて会った人間に自分が高級な貴金属を持ってると話す様な危機感の無い奴は、国外へ出て商売をしようなどとは思わないでしょうから…。

これで色気を出して彼らに連絡して会おうものなら、騙されて金を巻き上げられるか、悪くすれば死体で見付かるかも知れませんね。



人間、擦れてしまうのも考えものです。



さて、彼からメールは来ますでしょうか?