先月、過去の大失敗を振り返るために情報を集めまとめて記事にしました。
そして、過去記事の戦績と毎月の戦績をCSVファイル出力して比較したところ一部大きな乖離が見つかりました。これは当時の集計方法が毎日の手計算だったこともあり単純な計算ミスや抜け漏れが原因のようです。一部数字に間違いはあれど一番勝てていた1年目の数字を細かく分析してみました。
まず1,000pips以上獲れている月がありますが、こちらはCSVでそれぞれ確認したところきちんと1,000pips以上獲れていました。マイナスになっている6月と12月は強制ロスカットをそれぞれ食らっており6月は3,400pipsマイナスでした。それでも2,300pips獲っていましたのでトータル損失は1,200pips程度で済みました。12月は4,700pipsのマイナスでしたが、1ポジションだけで-1,500pipとここまで損切りせずに放置していたり、獲れていたのは1,000pips未満だったり散々な結果でした。
この当時「ゆとりあるポジションサイズ」は守っていました。けど「50万円で1万通貨」という文面通りのことを頑なに守っていただけで、ポジション数については証拠金100%以下にならなければ良いと勝手に解釈してしまっていました。そのためマイナスポジション数が多くなり、最終的にマイナスポジション数×損失が強制ロスカットを生じさせることになりました。さらに強制ロスカット時にはそれぞれ1通貨ペアのマイナスポジションが6個ずつありました。この結果が下手なナンピン戦略が泥沼化していったということの表れだと思います。
当時を振り返ると「ゆとりあるポジションサイズ」だったため十分余裕があり、そしてブログの記事を面白くするために刺激的な結果を求めすぎていた部分がありました。それ以上にやはり私は色々な面で無知でした。以前も書きましたがKarinさんのブログは一通り全部読んで分かった気になっていましたが、今年に入ってから再びじっくり読み返したところ当時から今までに思い悩んでいたことの解決方法がきちんと書いてありました。なんでもっと読み込まなかったんだろうと後悔と申し訳ない気持ちになりました。これからは迷うことなく勝ち続けられるように頑張っていきたいと思います。




