ドラゴンクエスト日記 -21ページ目

074.精霊のほこら---ルビスの守り  on ドラゴンクエスト II

デルコンダル大陸の北西、大海原の波間に浮かぶ、砂粒のようなほこら。
世界地図を頼りに海原を何度も行き来して、ようやく見つけたときの喜びといったらこれ以上のものはなかなかなかった。



ただの島である可能性もあったし、本当に世界地図についたシミだった可能性もある。
それでも俺たちはこの場所を目指し、そしてたどり着いた。

船でほこらの入り口に乗りつけ、中へと進んでいく。


ここに来る前にいた海底洞窟やロンダルキアへ続く洞窟などとは違い、まがまがしさは一切なくむしろ神聖な空気に包まれている。

ひとたび嵐が来れば、一瞬で波間に消えてしまいそうな小さなほこらだ。
しかしその海が切り割られ、不思議な力で守られている。
とてつもない精霊の力が働いているのだろう。



ほこらは階下に何層も連なっており、その最下層では聖なる祭壇が俺たちの到来を待ちわびていた。
導かれるようにその祭壇の中央に立つと、心の中にきらめく五つの紋章がさらに輝き始めた。

そして俺たちの周りに精霊の炎がともり、完全なる純白の光であたりが真っ白になった。
その光が消えると、どこからともなく美しい声が聞こえてきた・・・。


「私を呼ぶのは誰です? 私は大地の精霊ルビス・・・。おや? あなたがたはロトの子孫たちですね? 私にはわかります。はるか昔、私が勇者ロトとかわした約束・・・。その約束をはたす時がきたようです。さあ・・・私の守りをあなたがたに授けましょう。いつか邪悪なまぼろしに迷いとまどった時は、これを使いなさい。必ずやあなたがたの助けになるでしょう。さあお行きなさい。ロトの子孫たちよ。私はいつもあなたがたを見守っています・・・」



美しい楽器のような声が響き、その音色が静まるといつしか俺たちの周りでともっていた精霊の炎が消えていることに気がついた。
精霊ルビスが去っていったのだろう。



そしていつの間にか俺の手に握らされていたのがルビスの守り。
かつて勇者ロトと精霊ルビスがどのような約束を交わしたのかは、今の俺たちには知る術もない。

しかし俺たちは精霊ルビスに守られている。
そう思えることは、それだけでとても心強いことだった。


===============今日のリュースたち=================

      LV  HP  MP   GOLD   Exp
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リュース  24  48   0   27296  102732
      ひかりのつるぎ(E)、ガイアのよろい(E)、ロトのたて(E)、ロトのかぶと(E)、まよけのすず(E)、ろうやのかぎ、いのりのゆびわ、ちからのたて、せかいじゅのは、ルビスのまもり


パルス   23  63  34    -   102415
      ロトのつるぎ(E)、まほうのよろい(E)、ちからのたて(E)、まよけのすず(E)、きんのカギ、せかいちず、いのりのゆびわ、じゃしんのぞう


シーナ   18   57  93    -   101452
      いかずちのつえ(E)、みずのはごろも(E)、まよけのすず(E)、いのりのゆびわ、ぎんのカギ、ロトのしるし、ちからのたて

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紋章    太陽  星  月  水  命
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