ドラゴンクエスト日記 -20ページ目

075.ロンダルキアへの洞窟 5F---ロトの鎧  on ドラゴンクエスト II

ルビスの守りを得た俺たちは、再びロンダルキアへの洞窟に戻ってきた。
あとはこの洞窟を踏破し、ハーゴンの神殿を目指すだけだ。



しかしこの洞窟はこれまでに経験したどの洞窟よりも大きく、そして複雑だ。
なんども同じ場所に戻される無限回廊や、巧妙な落とし穴があちこちに仕掛けられ、進んだと思ったらまた入り口に戻されてしまう。



出現するモンスターも多彩で、獰猛なキラータイガーやオークキングが群れをなして襲ってくるとそれだけですごい圧力を受けてしまう。

またメタルスライムの巣窟もあるらしく、なんと七匹という豪奢な群れに遭遇したこともあった。
相手も相当驚いたようで、次の瞬間には七匹すべてが逃げ出してしまっていたが。



それにしても・・・。
どういう仕組みになっているのか知らないが、無限回廊は本当に厄介なトラップだ。
壁に目印をつけながら慎重に進んでいるのだが、それに気づいた知恵のあるモンスターが目印を消したりするから始末が悪い。



おかげで同じ場所をぐるぐると回されたりもしたが、少しずつ少しずつ上の階に進んでいく。



やがて少しだけ広い小部屋に出ると、その部屋の片隅に大きな宝箱が設置されていた。
このサイズだと、保管されているのはまず間違いなく何かの鎧だろうが、宝箱にはカギが厳重にかけられておりちょっとやそっとでは開けられそうにない。



邪教の使徒が往来するこの洞窟に保管されているのだから、そうとう強力な鎧なのだろう。
しかしこんなにがんじがらめにカギをかけていたら、いざというときに使えないではないか。
もしくは、邪教の使徒では使うことのできない鎧なのだろうか?



いずれにしても、今後激烈になってくる戦闘をサポートしてくれる強力な鎧だとありがたい。
そう期待しながら何とか鍵を叩き壊して宝箱を開くと、それは最高の結果として応えられた。



宝箱を開けた瞬間、青い輝きが小部屋に広がった。
そして邪教の使徒たちがこの洞窟の奥深く、しかも厳重に鍵をかけて保管していた理由がよくわかった。



俺たちの前にいたのは、ロトの鎧。
どこまでも透き通る蒼穹のような青が、この薄暗い洞窟の中でもひときわ輝いている。



かつて勇者ロトが身にまとって大魔王と戦い、かつてご先祖様が身にまとって竜王と戦った、世界最強の鎧。
それがついに俺たちの前に姿を現したのだ。

サイズ的に俺しか装備できなかったので、パルスには悪いが俺がこのロトの鎧を身にまとうことになった。
全身を覆うタイプの鎧だが決して体の動きを妨げることはなく、しかも信じられないほど軽い。



ついに俺たちは、ロトの装備をすべて手に入れることができたのだ!


===============今日のリュースたち=================

      LV  HP  MP   GOLD   Exp
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リュース  26  142   0   42975  137207
      ひかりのつるぎ(E)、ロトのよろい(E)、ロトのたて(E)、ロトのかぶと(E)、まよけのすず(E)、いのりのゆびわ、ちからのたて、せかいじゅのは、ルビスのまもり、ガイアのよろい


パルス   25  103  24    -   136890
      ロトのつるぎ(E)、まほうのよろい(E)、ちからのたて(E)、まよけのすず(E)、きんのカギ、いのりのゆびわ、くさりがま、あくまのしっぽ、ふくびきけん


シーナ   20  118  85    -   135927
      いかずちのつえ(E)、みずのはごろも(E)、まよけのすず(E)、いのりのゆびわ、ぎんのカギ、ロトのしるし、ちからのたて、ろうやのかぎ

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紋章    太陽  星  月  水  命
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