ドラゴンクエスト日記 -139ページ目

022.マイラの村---湯煙紀行  on ドラゴンクエスト I

ラダトームまで戻り、一休みしながらこれからの行き先について考えてみた。
岩山の洞窟から南に下るのは、今の僕ではまだ無理なことが身に染みてわかった。
となると、次に行けるのはただひとつ。ラダトームから東に向かった方面だ。



ラダトームの東には温泉で有名なマイラの村がある。
僕は行ったことがないが、美容と疲労回復に効果があるというので、ツアー便が往来するほどの人気があるそうだ。
ちょっと楽しみだなぁ。



うきうきした気分でラダトーム城を出て東に進み、橋を二つほど超えたところにマイラの村はあった。
うっそうと茂る森に囲まれているが、温泉でにぎわっていることもあってか村の規模も大きく人の数も多い。
活気に満ち溢れた雰囲気が、むしろ竜王の脅威におびえる今の時代に少し違和感を感じてしまうほどだ。



マイラの村に足を踏み入れると、温泉地独特のつーんとした硫黄のにおいがどこからともなく漂ってくる。
美容にも効果があるというこの温泉。
もち肌の勇者としても有名な僕は、ぜひ堪能していきたいところだ。



そのはやる気持ちをおさえ、まずは情報収集から。
遊びの前に仕事を片付けておかないと、ゆっくり楽しめないしね。



人が多いだけあって、この村ではたくさんの情報を入手することができた。

マイラの村の南にリムルダールという島があり、そこで魔法の鍵を売っているらしい。首尾よく鍵を買うことができたら、これまでに見てきた城や町の中で鍵がかかっていて入れない場所があったので、それらを回ってみることにしよう。



ゴーレムというモンスターの話もあった。
ゴールドマンも顔負けするほどの巨大モンスターのようだが、笛の音を苦手としているらしい。しかし笛といってもどんな笛でもいいんだろうか。口笛でもいいのか?



マイラの村を出て南に進んだ先にある沼地の洞窟で、美しい女性を見た人がいるとの話も聞いた。
実際に見た人の話ではないので本当かどうかは疑わしいし、冒険者をおびき寄せようとするモンスターが人間に化けていたのかもしれない。



しかし、たまたま村に逗留していた易者さんに声をかけると、いきなり僕に向かって「やがておぬしは美しい女性に愛されるという相が出ているぞ!」と言われた。
・・・何かあるのかな、沼地の洞窟には。
(゚Д゚*)テレチャウヨネ...



村の北西にいた神父さんの話では、この世のどこかにご先祖様の残した剣、つまりロトの剣があるはずだから探せと言っていた。
早い者勝ちだから、ほかの人が見つける前に探し出さなくては。



と思っていたら、さっそくその伝説の剣を探している戦士と遭遇したが、武器屋で売っていないかどうかを確認しているぐらいなので、この人は相手にしなくてよさそうだ。
ロトの剣が普通に店で売られていたりしたら、ありがたみがなくなるってものだろう。



有益な情報は大体これぐらいだったかな。
とりあえず村中の人からほぼ話は聞けたので、情報収集はこれぐらいで切り上げて、さっさと温泉にレッツゴー!
イヤッホー! ≡ヘ( ´Д`)ノ   ω


===今日のリューン===
レベル  9
HP    32
MP    28
お金   3461
経験地 1372

道具   やくそう×3、たいまつ×2、りゅうのうろこ、せんしのゆびわ
武器   てつのおの
鎧    なし
盾    てつのたて
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