アリアハンにきて2日たった。


さかばでなんにんかいっしょにたびをしようとさそったが


だれもついてきてくれない


しょうがないからひたすらさけをのんですごしていた


するとひとりのおんなのこがみせにはいってきた


おんなのこはどうみてもこどもだった


ガキがこんなとこにくるんじゃねぇよって、おれはおもっていた。


しょうじょはカウンターではなしをしていた


マスターがくびをよこにふったらおんなはすこしかんがえたあと


せのたかいおとこにこえをかけた


ぼうけんのさそいをしてるみたいだ


どうせ、ことわられるだろうとおもっていたら


やっぱりことわられていた。


せのたかいおとこはボソッとおんなのこにつぶやいてみせをでていこうとしたら


おんなのこは、おれのよそうをこえるこうどうにでた。


なんとゆかにおちていたかみクズをおとこにむかってなげつけたのだ


そのしゅんかん、オレにしょうげきがはしった。


なんてたくましいおんなだろう!!


おれのこころはあっというまにそのおんなのこにうばわれていた。


すると、おとこはおんなのこにむかってどなりながらあるいていった。


(これはまずい、オレがたすけてやらねば・・・)


そうおもったのだが、オレはたつことができなかった。


べつにこわいわけじゃない・・・・・


とりあえずようすをみるだけだ


するとひとりのめのほそいおんながおとこにむかっていった。


おんながおとこになにかいうと、おとこはみせをでていってしまった。


そして、めのほそいおんなはおんなのこになにかをいってせきにすわった


おんなのこはうなだれながらみせをでていってしまった。


おれはおもわずおんなのこのあとをおった


ここからおれのラブストーリーがはじまるのであった






                                       続く

オレはロマリアでとうぞくをしていて


じつりょくはあるのだけど、どうもなまえがうれない・・・


せかいではカンダタというとうぞくがゆうめいらしいが


ぜったいオレのほうがじつりょくはあるはず


どうすればよいかいろいろかんがえていたとき、あるうわさをきいた


ゆうしゃオルテガというおとこのむすこがバラモスをたいじしにいくらしい


オレはそのときひらめいた!


オルテガのむすことともにバラモスをたおせばオレのなまえもせかいにとどろくだろうと


そうおもってオレはアリアハンにきた。


すると、ちょうどいいタイミングでオルテガのむすこがさかばにきていた。


どうやらなかまをさがしているらしい


オレはさっそくアピールしにいったら


おんなのほうがいいっていいやがった。


そしておんなを3にんつれてでていった。


ほんとうにどうしようもないおとこだぜ


このあとどうするかは、またかんがえることにしよう


きょうはもうねむい・・・・

朝早くルイーダの酒場に行くと数人のお客さんがいた。


私はカウンターにいるルイーダさんに旅に出るための仲間が欲しいって言ったら


「勇者でもないのに登録している冒険者を連れて行くのは無理だね」


ってハッキリ断られちゃった。


しょうがないから直接声を掛けることにした。


最初に声を掛けたのは長身の男の人


「一緒に冒険しませんか?」


って言ったら長身の男の人は黙って立ち上がって


「お前みたいな小娘と冒険するほど物好きじゃねぇよ」


って言いながら店の外に向かって行っちゃった。


なんなの!?あの態度は


私すごい腹立って目の前にあった小さな紙くずを投げつけたら見事に命中(笑)


長身の男の人は怒りながらこっちに向かってきた。


「おい、ガキ!あんまり大人をからかうもんじゃねぇぞ!」


ってすごい剣幕で怒って私の胸倉をつかんだ。


私は驚いて声が出なかった。


そしたら、低い女性の声が聞こえてきた。


「おい、子供相手に何やってるんだよ」


そういいながら女の人が男の手を払った。


そしたら男は面白くなさそうな顔をして黙って店を出て行っちゃった


「ありがとうございます」


って私が言うと


「ここは子供が来るところじゃないんだよ、早く家に帰ってな」


そう言って女の人はテーブルに戻っていった。


しょうがないから私は店を出ることにした。


はあ、これからどうしよう・・・・








                                続く