早朝、私は家を出て行った。


家の前にはキッシュが待っていた。


キッシュは大きな荷物を持っていたのだが


中身は教えてもらえなかった。


そんな謎を秘めつつ私の冒険は始まった。


アリアハンを出たのは何年ぶりだろう


両親と一緒にレーベに行ったことを思い出すなぁ


キッシュは私にガンガン話しかけてくるけど


何を言ってるのかよくわからないから適当に相槌をうっておいた


2時間くらいして突然背後から物音がして


振り返ると、そこにはスライムがいた。


私は驚いて声が出なかった。


今まで一度もモンスターと戦闘したことないし


武器だって檜の棒しかない・・・


とまどっている隙にスライムが襲い掛かってきた!!





                                  続く

私がルイーダの酒場を出ると、一人の男が声を掛けてきた。


彼はキッシュという名前の盗賊らしい


「オレと一緒に冒険しようぜ」


と、いきなり言ってきた。


まさかこんなに簡単に仲間が見つかるとは思わなかったので正直驚いた。


でも、彼の目を見ているとすごく怪しかった。


この人でいいのだろうか・・・


見るからに弱そうな格好をしていたのでかなり抵抗があった。


でも、ここで断ったら誰も仲間になってくれないかもしれない


そう思ったら断ることはできなかった。


渋々了解すると、彼は大喜びではしゃいでいた。


その姿を見ていると若干後悔した。


明日の早朝から行こうと私は彼に言い、冒険の支度をすることにした。




明日から冒険が始まる・・・・・・


そう思うとなかなか眠れそうにない


両親には内緒にしておこうと思ったので、手紙を書いてこっそり出ることにした。



オレはおんなのこをよびとめた。


おんなのこはふりかえり、オレをみつめていた。


そのめはオレにたいするあいのまなざしなのだろう


オレはかのじょにいっしょにぼうけんしようとさそうと


かのじょはよろこんでりょうかいした。


もう二人のじゃまをするものはいない・・・・・


オレたちならどんなこんなんものりこえれるだろう


たびのじゅんびをととのえてあしたから二人のぼうけんがはじまる!